雑木の植え替えも終わっていませんが、松柏類の植え替えも始めました。その一番手が、どうしようもないザルに植えたクロマツです。ザル培養は太りが早いと聞いて、ザルに放置してきたもの。でも、太くはなったけど、盆栽には程遠い状況です。


第一段階は、ザルから鉢上げです。根も大したことないです。

クロマツとして、今後、育てたとしても出世は見込めません。いや、200年後くらいには、とんでもない盆栽になっているかもしれませんけどね。

幹の途中に枝が出てくることはないので、人工的に枝を接いでいきます。切り落とした枝を接いでも良いのですが、はっきり接いだことがわかるように、ゴヨウマツを用意しました。

水分の蒸散を減らすため、葉を間引きました。


植え替えをしたいというより、接ぎ木がしたかったわけです。接ぎ木は、2月が適期ですからね。接ぎ木テープを購入したので、とにかく試したい。新しいおもちゃを得たようなものですね。いじられまくったクロマツには、お気の毒さまでした。