多聞寺は、我が家と道路を挟んで向かい側の真言宗の寺院です。もともとの道は、我が家の後ろにあり、人ひとりが歩けるほどの幅だったそうです。寺の敷地に新しく道路が付け替えられ飛び地が売り出され、そこに我が家を6~7軒の家が建っています。

父親が亡くなった時に、お墓を用意する必要があり、弟の同級生が住職ということもあって、多聞寺にという話もありました。面倒なら、2階の窓を開ければ墓地が見通せますからね。墓参りは、自宅からもできて楽ですが、檀家は大変ということで断念。

檀家ではありませんが、ご近所で元の地主さんですから、親しみを持って足を運んでいます。足を運んでいますが、父親の先祖は臨済宗建長寺派の僧侶ですから、宗派が違うのかなと思ってお参りはしません。もっぱら、境内の梅やモミジを楽しんでいます。


先日、訪れた時には蕾でしたが、ようやく開花し始めました。ピンク色の八重咲ですね。可愛らしくて、女性が好む感じですね。


本堂前には、大きな枝垂れの梅がありますが、こちらはもうしばらくかかりそうです。

そして、スイレンも八重咲です。春らしくて、爽やかな香りがしました。

スイセンの隣には、ツワブキが植えられていて、種が飛び立つ準備をしていました。

我が家のスイセンは、どこでも見るような一重咲です。日陰の狭いスペースで頑張って花を咲かせました。スイセンは、1年の内の多くは地上部が消えてしまうので、その存在を忘れがちです。家庭菜園を拡張すると球根が出てくることがあります。