大きな盆栽は、重いし置き場にも困ります。そもそも盆栽の趣味者の多くは、高齢者ですからね。だからと言って、枯らしてしまえ!というのも自分勝手ですね。これは、夏休みの2泊3日の旅行中に水切れを起こしたサツキです。

3日目の夕方は、ゲリラ豪雨だったのですが、2日間の水やりができなかったことがまずかったようです。サツキは水切れしやすい品種の代表です。それに、植え替えを3~4年はさぼっていて根詰まりを起こしていると水切れしやすくなります。

足元の雑草だけでもい抜いておけば、根詰まりが緩和できたことでしょう。でも、頭の方は完全に枯れてしまいましたが、下枝の一部が命を繋いでいました。

もともと小型化を考えていたので、よいきっかけになりました。枯れた幹をノコギリでカット。スリコギになりそうです。


雑草もできるだけ毟りました。でも、根っこが残っているので、直ぐに生えてくるので嫌になります。

この幹の太さですから、相当な年月を生きてきたことでしょう。たぶん、私より先輩だと思うので、本当なら年金もらいながら優雅な老後を送ろうとしていたでしょうが、水切れさせられたり、幹をカットされたりして慌てていることでしょう。復活なるかな。