近所の自転車屋さんが、今年の春に廃業。兄弟でやっていましたが、弟さんが10年ほど前に病気で欠けて、お兄さんも高齢を理由に引退。もう50年以上に渡って、自転車やバイクの修理でお世話になりましたが、この先はどこへ頼もうかな。

自転車屋さんも顔馴染みなので、廃棄する自転車のタイヤチューブをもらったことがありました。もともとは、足ヒレの踵のゴムバンドが切れたので、その代用が目的でした。まあ、ゴムバンドにはなるので、荷物の固定など重宝しています。
鮎釣りの竿ですが、9mの長竿で新品ではとても高価で手が出ません。そのため、昭和の時代の中古を購入。古い竿ですから、あちこち劣化しているので、騙しだまし使っています。この竿は、竿尻のキャップが壊れて穴が開いてしまいました。

そこで、自転車のチューブを被せて応急処置。しばらく使っていましたが、チューブが切れてしまいました。でも、チューブ以外の修理方法が思い浮かびません。

まずは、穴を埋めることを第一に。チューブを折り上げて穴に差し込んでみました。これで、竿のパーツが飛び出してくることは防げそうです。

余分なチューブをカットして、竿尻に折り返して被せました。一応、現状の困りごとはなくなりました。

私の住む自治体に、釣り具メーカー(旧ダイワ)の本社があり、50年ほど前は周辺の農家などが内職仕事で竿を作っていました。なので、その農家の畑の支柱が竿だったりしました。
また、1年に1度は社員や地元住民向けのセールのようなものもあって、竿やリールを安く手に入れることが出来ました。もう、一流企業になってしまったので、地元より世界を見ているでしょうね。