暑さ寒さも彼岸までと言う通り、東京でも雪国かと思うほどの横殴りの雪が降ったかと思ったら、翌日は日差しが戻り温かな一日となり、絶好の墓参り日和となりました。私も、お陰様で仕事を離れるということを両親の墓前に報告してきました。

そうそう、墓参りの流儀としては、報告も感謝も必要ないそうです。これは、臨済宗のお坊さんから墓参りの仕方ということで教えてもらったものですから、これが正しいとは言いませんが、そのやり方は墓石に写る自分を見つめて、ご先祖に恥ずかしくない生き方をしているか自分に問うということでした。


お彼岸の中日を迎え、清姫モミジの新芽が開き始めました。葉が小さくて可愛らしい姿になります。そして、剪定をした枝を無造作に挿したのですが、ご覧の通りに活着して元気いっぱいです。

こちらは、カリンです。庭木のカリンから実が落ちて、実生で生えてきたものを鉢上げしたものです。3年目くらいですが、花が咲くのはまだまだ先かもしれません。

そして、昨年の秋に種蒔きをしたものも、発芽してきました。蒔いたものは忘れていません。自宅で食べたリンゴか梨、または洋梨のラフランスです。ただ、ラベルを立てなかったので、見分けがつきません。
発芽し本葉が出たとしても、いやいや花が咲いても、きっと同じような白い花でしょうね。実が付けば確実にわかりますが、どれくらい待てばよいの。桃栗柿は分かりますが、梨はゆるゆる15年、林檎にこにこ25年だそうです。ちなみに銀杏きちがい30年、女房の不作は60年、亭主の不作は一生。困りますね!