先週、20℃超えの日があったので、モミジの新芽も膨らみ始めてきました。獅子頭モミジは、植え替えをしたので、それが芽を動かすきっかけになったようです。しかし、木姿が悪くて、盆栽としては面白くないですね。

下の方から出ている、この枝が徒長しているのでカット。でも、貧乏性ですから簡単には捨てられません。昨年は、このような剪定枝は挿し木しましたが、ことごとく失敗。そこで、接ぎ木に挑戦しました。


台木は、実生から3年目のヤマモミジ。傘づくりですが、面白くない木です。


接ぎ穂に水が回るように、頭の方の枝数を減らしました。上手くいけば、獅子頭モミジのミニサイズを目指しますが、接ぎ木が失敗すれば、元のヤマモミジの傘づくりに逆戻りするだけです。