
三宝に帰依します。
瞑想するときに、必ずしも結跏趺坐で座る必要はありません。半跏降坐でもかまいませんし、胡坐でも、正座でもかまいません。イスに座って瞑想するのもいいでしょう。
床の上に座って長時間瞑想しているとき、どうしても膝が痛くなることがあります。そうしたときには、「聖者の座法」(別名「仙人の座法」)を試してみてください。「聖者の座法」とは、いわゆる体育座りです。
並べた両膝を抱えるようにして座るのです。このとき、「瞑想ベルト」を使用すると、さらに快適になります。余分に長い部分を畳んで、その中心を左右どちらかの膝に当てます。
そして、膝のところで瞑想ベルトを内側にねじり込んだり、内側に挟んだりします。膝をちょっと外側に張ってあげると、瞑想ベルトが弛まなくなり、身体がより安定します。

瞑想ベルトは、HP「ちいさな瞑想教室」内の「ダルマショップ」から購入できます。また、スーツケースベルトでも代用できます。
「聖者の座法」は、ボン教のゾクチェンに伝わる伝統的な座法の一つです。体格のいい人にもおススメできる座法です。瞑想ベルトは便利な道具です。一つあるとずいぶん便利です。
【お知らせ】
今日積んだ功徳があなたの所に届きますように