
三宝に帰依します。
スル供養の対象となる四人の客人のうちの四番目は、六道輪廻をさまよう生き物です。彼らは始まりもないときから、想像もつかない長い時の流れの中で、六種類の世界をさまよい続けています。
六種類の世界とは、地獄界、餓鬼界、動物界、人間界、阿修羅界、天界のことで、その中には私たちが住んでいるこの世界も含まれています。つまり、私たちも六道をさまよい続けている存在なのです。
いつか私たちに死が訪れ、心と身体が分離する日が来ます。しかし49日もすれば、私たちの心は六種類のどれかの世界に再び生まれ変わらなければなりません。
この生死にもいつか終りが来ます。それは私たちが身口意の穢れをすべて浄化し、ブッダの心を悟り、ブッダの智慧を実現したときです。
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