
三宝に帰依します。
これは、ボン教修行者のお話です。昔々のことじゃった。三人の修行者が中央チベットの大都会ラサに行くことにしました。
一人目は顕教の修行者でした。彼はラサについて書かれたお経を読んでラサの情報を手に入れ、それでラサのことを理解したことにし、満足しました。
二人目は密教の修行者でした。彼はお経の記述をもとに、ラサの光景をイメージして、イメージの中でラサに行ったつもりになり、満足しました。
三人目はゾクチェンの修行者でした。彼は何も考えずに、直接ラサに向かいました。ラサに到着してわかったことは、「お経に書いてあったことともちがうし、イメージしていたのともぜんぜん違った!今まで修行してきたことは、いったい何だったんだろう??」と思いました。
めでたしめでたし。
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今日積んだ功徳があなたの所に届きますように。