
三宝に帰依します。
私がボン教のゾクチェン修行をカトマンズで始めたのは1995年。今からもう30年近く前のことになります。今でこそ、英語ならばボン教に関する本が多数出版されています。
しかし、当時はボン教のゾクチェンに関する本は英語でもほとんど手に入りませんでした。1993年に『Heart drops of Dharmakaya』(邦題『智恵のエッセンス』)が出版されたのは、ボン教仲間にとって画期的な出来事でした。
1996年には『The Stages of A-khrid Meditation: Dzogchen Practice of the Bon Tradition』がインドのダラムサラから出版されました。この本はノルウェーの学術研究者が翻訳・編集したものです。
これ以降しばらくの間、学術研究者によるボン教の本が何点か出版されるようになりました。ボン教のゾクチェンに関する情報が手に入りにくかった当時、私はそれらを貪るように読みました。
このようにボン教のおいて、学問の世界と修行の世界は無関係ではなく、連携しているのです。マルティーノさんも学問の世界から修行の世界へと軸足を移されています。
【お知らせ】
- あなたの願いをボン教の神仏にお届けします。12月のスル供養(12/17-19)の詳細と御申込みはこちらから。
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今日積んだ功徳があなたの所に届きますように。