
三宝に帰依します。
加行や修行を進めていく中で、原因もなく、苦しみに囚われたり、気持ちが落ち込んだりすることがあります。そうした場合の克服方法を、ボン教の高僧から教えていただいたので、このブログで紹介します。
まず更年期障害をはじめ、年齢により、心身が不調になる場合があります。その場合には、医療機関に相談することが重要です。
正しいやりかたで加行や瞑想をしているかぎり、霊障にかかることは考えにくいことです。加行を進めていく中で、心身が一時的に不調になるのは、過去に積んだ悪いカルマが浄化され始めた印であるケースもあります。
その場合には、次の瞑想法を試してみてください。
目の前にあなたが帰依している尊格(集会樹、タピリツァ、シェンラ・ウカルなど)を思い浮かべます。その尊格の胸から白い光が発し、あなたの身体にあたり、あなたの身体がその白い光に包まれます。その白い光によって、悪いカルマが浄化されていく姿をありありとイメージしてください。そして、あなた自身が目の前の尊格とまったく同じ存在に生まれ変わったと思ってください。
次に、目の前にいる本尊の胸から甘露のような水があなたに降り注いでいると思ってください。その水によって、あなたの身体の内外の穢れが洗い流されていきます。そうしてあなたの身体から下方に流れ落ちていく水を、あなたが前世でカルマの負債を追ってしまった生き物が競うように食べ、満足している姿をイメージしてください。
そうしたら、10分から30分ほど、思考の後を追わない瞑想を続けましょう。心が穏やかになるはずです。
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今日積んだ功徳があなたの所に届きますように。