今、ニュースを観ていたら、
『不妊治療(精子・卵子提供)』について報道されていました。
私の家は、父が不倫をした結果、
愛人と再婚し継母となり、
下の弟と妹が生まれたんやけど、
妹は、つい2年前まで自分が愛人の子供だとは知らなかったんやて。
そのうえ、父、継母、2番目の妹は、
私のことを噓つきだと4番目と5番目に言い続けていたんやて。
私は、この家のせいで10代の頃、いじめられたりしていたり、
『家はお金がない』と言い、継母は、
ろくに私に文房具や洋服も買ってくれなかったし、
食事も父が仕事で家にいない日は、
『どこの貧乏人だよ(怒)』と思うような
白いご飯をウィンナーで醤油で炒めただけの
くそみたいな食事を出されていた。
そんなわけで、精子と卵子の提供者がどこの誰か分かっていても、
ろくな人生にならない私のような人間もいるんだから、
そんなに精子・卵子提供者の情報って必要なのかな?と
思ってしまった。
ある日突然、『あなたは精子(卵子)提供してもらって
出来た子供なのよ』と言われたら、
ショックはでかいと思うけど、
望まれて生まれてきたこと、
親に愛されて大切にされたことを考えたら、
それだけでも私は羨ましいけど、
そう思えない人も中に入るんだろうな。
私は持病のせいで子供を諦めないといけなかったので、
子供が欲しいのに、無理やりあきらめざるを得ない人の
辛い気持ちは分かるつもりです。
ただ、諦められないからと言って
人から無理やり精子や卵子提供をされてまで生むのは、
色々考えてしまうんよね。