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【子供のスマホ】LINE登録したら2時間で4人の変態が「友達申請」してきた件

娘の中学受験が終わったので、スマホ(iPhone)を購入し、セットアップを行った。

iPhone 機種の選定

現在Apple公式の新品価格は、

iPhone 16e:99,800円(税込)
iPhone 16:114,800円(税込)
iPhone 17:129,800円(税込)

iPhone 16eの価格はなかなか魅力的で迷ったが、条件が良い中古のiPhone 15を75,000円(税込)で見つけたのでそれにした。もう1年前のモデル、iPhone 14にすれば中古で50,000円(税込)くらいで購入可能なので、コスパで考えればそれが正解な気がするが、今さら家にライトニング端子の機器が増えるのも抵抗があったのでiPhone 15にした。

中古端末の選定の際にもっとも重視したのは純正バッテリーであること。商品説明にiPhoneの「設定>バッテリーの状態」画面が添付されており、「正常」表示であることを確認する(iPhone 15の場合。iPhone 14以前だと少し表示される情報量が少ない模様)。ここが「不明」表示になっているものは非純正バッテリーで火災リスクが高いと思われるので避ける。もちろんバッテリー鮮度も重要で、85%以上は欲しい。今回私が購入したのは純正バッテリーで、バッテリー鮮度が98%で使用年数も1年以内の好条件だった。

iCloudメールアドレスの決定

既に娘用のGmailアカウントは作成してあるのでそれでApple IDを作成することもできるが、メインのメールはGoogleよりもAppleに預けたいという思いがあり、iCloudメールアドレスを作成することにした。一生使っていくのでそれなりに慎重に考える。Chat GPTに出してもらった候補を眺めながら娘と相談して決定。これでiPhoneApple IDが結びついた。

iOSでは子供の保護の観点から、12歳までは保護者の管理下(ファミリーグループ)に必須で入る必要があるので、私のファミリーグループの配下に娘のアカウントを作成する。13歳から17歳までは保護者が解除すればファミリーグループから抜けて独立したアカウントとして自由に利用することもできるが、現在中2の息子もまだファミリーグループに入れて管理している。高一くらいで抜けさせてやるか、18歳になって自分で抜けられるようになるギリギリまで管理(監視)するかは未定。

ファミリーグループに入れた子供の端末の各種制限は親が「スクリーンタイム」という機能を通じていろいろ制限できる。ここでは語りきれないので説明は割愛するが、一通り設定し終わるまではあまり制限を掛けない方がいい。自分が掛けた制限によってうまく設定できなくなったりすることがあるから。

■ 携帯回線(キャリア)の設定

携帯回線はLINEMOにした。3GBまで990円、それを超えると自動で10GBまで2090円という価格は他のキャリアと比べても安いし、ソフトバンク系なので最近回線品質が悪いドコモを避けられて良い。家族全員で使っているがLINEのトーク画面でデータ残量を確認できたり使い勝手も良い。物理SIMとeSIMが選べたが、iPhone 17からはeSIM専用となり、「これからはeSIM」という方向性が示されているのでeSIMにした。郵送を待たずに即時開通するのもeSIMのメリット。

契約申し込みの際にちょっとしたトラブルがあった。私は現在LINEMOユーザーで、私名義の契約で1回線を追加し、使用者を娘の名義にする契約申し込みで、必要書類はマイナンバーカードのみのはずなのに、申し込みフォームでは娘との親子関係を証明する書類として戸籍謄本の写真添付を求められてしまう。本来は戸籍謄本が必要なのは親子で苗字が異なる場合だけのはずなのだが。チャットでオペレーターに問い合わせたら「ブラウザのキャッシュをクリアしてやり直せ」なんていうテキトーなアドバイスをされてやってみたが、案の定解決せず。仕方がないので紙に油性ペンで「苗字が同じ場合は戸籍謄本は不要のはず」と大きく書いた画像を添付して申し込んだら通った笑。後で気づいたのだが、私の登録内容には姓名のフリガナがなく、娘の登録内容はフォームに従って姓名のフリガナを登録したので、それで苗字が異なると判定されたと思われる。つまりバグだ。

申し込みフォームを送信してから10分くらいでメールに返信が来て契約成立。メールに貼られた手順に従ってeSIMの設定を行い、iPhoneを再起動して電話番号での通話とショートメッセージの動作を試す。成功。

■ LINEの設定

LINEの設定では、まずプロフィール名を決めることを求められる。本名でよいかと思ったが、念のためひらがなの氏名にした。

気をつけた方がいいのは「友だち追加設定」。2つのオプションがあって、

1.友だち自動追加(端末の連絡先を利用して、LINEを使っている人を自動で友だち追加します。)

2.友だちへの追加を許可(あなたの電話番号を保有しているLINEユーザーが自動で友だちに追加したり、検索することができます。)

まず1つ目の方は、自分が相手を「友だち追加」するときの便利機能だからいいかと思って有効にした。

そして2つ目の方は、相手が自分を「友だち追加」するときの便利機能だから気をつけなければいけないが、自分の電話番号を相手が知っていると言う事は知り合いなのだからいいかと安直に考えてしまい有効にした。これがいけなかった。

記事のタイトルにもしたが、「LINE登録してわずか2時間で4人の変態が『友達申請』」してきた。

娘の携帯電話は今日契約したばかりで1人の知り合いにも教えていない。それなのになぜ「友だち申請」が来るのか?

まず相手の動機だが、どこの誰だか分からない相手に「友だち申請」をするなんて、変態が子供を拐かすつもりでやっているのか詐欺師が金を巻き上げるつもりでやっているのか分からないが、どう考えてもまともな動機ではない。以下、「犯人」と呼ぶ。

次にやり方だが、犯人はランダムで携帯電話番号を自分のスマホに登録する。その番号の中にたまたまうちの娘の電話番号があり、犯人はうちの娘に「友だち申請」することができた。

たぶん犯人のスマホには娘のプロフィール画像とプロフィール名が表示されていたことと思う。プロフィール画像はまだ設定していなかったし、プロフィール名も漢字の氏名にしなかったのであまりセンシティブな情報は漏れずに済んだ。

子供のスマホを新規にセットアップする場合、上記のような輩が接触してくるリスクを無くすため、この2つのオプションはどちらも無効にするのがよい。そもそも、これらのオプションは初めて携帯電話を持つ子供にとってはほとんど意味がない。ガラケー時代から引き継いだアドレス帳に友達の電話番号がたくさん登録された状態からLINEを使い始めた我々の世代と違い、子供たちは新たに出来た友達を一人ひとりLINEに「友だち追加」すればいいからだ。




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