※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。
作品名:死にたいと言ってください ―保健所こころの支援係―/作:中原ろく・監修:松本俊彦 (漫画 2022〜)(既刊6巻)
評価:★4(★★★★☆)
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2025年11月、Kindleのセールで1,2巻がタダ同然の33円だったので購入して読んでみた。
【概要 (Amazon公式ページより)】
コロナ対応で一気に世間の注目を浴びた「保健所」。そんな保健所が、自殺対策もしていることは、意外と知られていない――。基 羊介はある日職場の上司が自殺したことをきっかけに、脱サラして保健所の保健予防課に転職した新人の精神保健福祉士。保健予防課では「死にたい」と悩む人々の相談に日々応じているが、その対応は一筋縄ではいかず――…。15~39歳の死因第一位が自殺という日本で、「死にたい」と悩む方々に手を差し伸べる人たちが、ここにいます
専門家?の監修もついているし、ちゃんと取材に基づいて書かれているようで、それぞれのエピソードもそれなりに面白いのだが、絵のレベルも今ひとつで、「量産型」の漫画に留まってしまっている感じがする。
つまり、人を感動させるエンタメのレベルには到達していない感じがする。「こういう悩みを抱えて、自殺するほど苦しんでいる人がいる」というケースを勉強する教材としては良いと思うのだけど。
同じようなジャンルで実写ドラマ化もされて有名は「健康で文化的な最低限度の生活/柏木ハルコ」の方が、市役所のケースワーカーの主人公の頑張る姿が素敵で、同僚のケースワーカー達のキャラも立っており、この漫画よりずっと面白い。