※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。
作品名:エイリアン (映画 1979)
評価:★4(★★★★☆)
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2025年8月、「午前十時の映画祭」企画で劇場で鑑賞した。
とても面白かった!「SFホラーの金字塔」と言われているのは伊達じゃない。
おそらく、子供の頃にテレビ放送などで観て以来の鑑賞になると思うが、結構記憶に強く残っているシーンが多かった。これは凄いこと。
フェイスハガー:顔にガッチリ張り付いて人体に寄生する段階の形態
チェストバスター:宿主の胸を突き破って出てくる段階の形態
これらに専用の用語があることを映画レビューを見ていて初めて知った。どちらも本当に恐ろしくて一度見たら忘れられない。
アンドロイドだったアッシュを破壊した後、事情聴取のためにアッシュの頭部に通電して喋らせる場面も、かなり具体的に記憶していた。
上映時間は117分と結構長いが、序盤の時間の使い方はかなりゆったりとしていて、ミニチュア撮影と思われる宇宙船の内外をよく見せてくれる。現代の人類はせっかちになったから、最近の映画ではこういうゆったりとした時間の使い方はできなくなった。古い映画ならではの味わいだと思う。
SF設定でよく分からないところは多々あった。宇宙船内で雨が降っているところとか、3人で脱出しようとしていたときに集めていた「酸素冷却剤」って何だ?とか。宇宙船内のあちらこちらで蒸気が噴き出しているのも何なんだ(リドリー・スコット監督はとにかくスモーク的な物を焚かないと気が済まない?)。あと、やたらガチャガチャ動作音がうるさいコンピューターとか、古いSF映画ならではのアナザー未来感も楽しい。SFに詳しい人と一緒にビデオ鑑賞するのも楽しそうだ。