※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。
作品名:機動戦士ガンダム ジークアクス Beginning (アニメ映画 2025年)
評価:★3(★★★☆☆)
リンク:https://www.gundam.info/feature/gquuuuuux/
2025年2月、話題の「ジークアクス」がどんなもんか気になって劇場で鑑賞してきた。結論から言うと、「何これ?」って感じ。つまらなかった。
(以下ネタバレあり)
上映時間は約90分。
前半45分はファーストガンダムのif展開で、アムロは登場せず、シャアがガンダムを連邦軍から奪い、そのままジオン軍が連邦軍に勝利するというストーリー。ラストでシャアは機体色を赤色で塗り直した「シャア専用ガンダム」もろとも、異空間に飛ばされ(?)て行方不明になり前半終了。
後半45分からようやく、本編の「ジークアクス」が始まる。前半部分とのストーリーの繋がりといえば、前半で行方不明になった「シャア専用ガンダム」が登場するくらい。ただし、シャアは行方不明のまま。キャラデザも音楽も急に一変してポケモンアニメみたいな、お気楽で明るい子供向けアニメみたいな内容だった(実際、ポケモンアニメと同じ人がキャラデザをしているらしい)。しかも、「まどマギ」みたいにかわいいキャラデザで内容がガチのシリアスみたいなことも無さそうで期待できる要素がない。
ネットではファーストガンダムの大胆なif展開を映像化したということで「やってくれたな、庵野」(※脚本に庵野秀明が参加している)なんてはしゃいでいる人が多いみたいだが、別に今回のifストーリーがファーストガンダムに45年ぶりに斬新な視点を与えたとかいうこともないし、そんなにはしゃぐほどのことだろうか?根強いファーストガンダム人気に乗っかってただテキトーに「やってみました〜笑」くらいのものとしか思えない。
テレビシリーズの新作ガンダム「ジークアクス」は4月放送開始予定と噂されている。これだけ話題になったのだからプロモーションとしては成功だ。私もまんまと乗せられて、劇場まで足を運んで交通費と時間をたっぷり費やしたあとでこんなことを言っても負け惜しみにしか聞こえないかもしれないが、0話切り決定である。