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★5(★★★★★) ルックバック (アニメ映画 2024年) レビュー

※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。

作品名:ルックバック (アニメ映画 2024年)
評価:★5(★★★★★)
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2021年に原作漫画がWeb上で無料公開されてバズったときに読んで、単行本も購入して読んで、映画を劇場で鑑賞して、Amazonプライムビデオに来たのでまた観てみた。今まで毎回読むたび観るたびに泣いていたが、今回もまた泣いた笑。

みんなはどこで泣くのだろう。ラストで藤野がまた机に向かって漫画を描き始めるところだろうか。私は断然、藤野が京本に卒業証書を渡しに行ったとき、京本が藤野の漫画のファンだったことを藤野が知り、平静を装いながらも内心でめちゃくちゃ喜ぶところ。私は孤独になっても自分の意思を貫くストーリーに弱いので、「藤野の絵も京本と比べると普通だな」と言われてから人知れず孤独に努力を続けてきた藤野が最高の形で初めて報われるこのシーンでいつも涙してしまう。もちろんラストシーンもいいんだけどね。

…なんて、前回鑑賞時のレビューで書いていたのだが、今回はラストシーンにもしっかりやられた笑。藤野の回想セリフ「だいたい漫画ってさあ、私描くの好きじゃないんだよね。楽しくないし面倒くさいだけだし超地味だし。一日中ずーっと絵描いてても全然完成しないんだよね。読むだけにしといた方がいいよね。描くもんじゃないよ。」から、シャークキック最新刊の「第12巻につづく」という文字の上に藤野は落涙し、ヨロヨロと歩き出して、また机について漫画を書き始める…。

小学校時代に友達や家族から「いつまで漫画描くつもりなの?」と言われつづけたことがこのセリフにつながっている。本人もわかっているのだ。損得で考えたら全然割に合わないということを。でも、好きだから描くんだ。…素敵だ。




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