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(チラ裏レビュー) ワンピースフィルム・RED (映画 2022年)

※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。

作品名:ワンピースフィルム・RED (映画 2022年)
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評価:★3(★★★☆☆)

ワンピースは「アーロンパーク編」が終わる11巻までしか読んでいない私だが、本作があまりにも話題になっていたので2024年3月、Amazonプライムビデオの無料特典で鑑賞した。

結構高評価レビューも多いので期待して見たのだが、あまり楽しめなかった。

一番の理由は、たぶんキャラが多すぎること。独自の必殺技を持っているレベルのそこそこの強キャラが30人くらいいて、そいつらが3秒おきくらいに必殺技を繰り出してショッカーみたいな敵キャラを吹っ飛ばす描写が続いて退屈だった。本作のボスキャラ的存在の「魔王」もなんだか抽象的で良くわからなかった。そういえば、キャラデザがなんかまどマギの魔女っぽい感じがしたのだが、オマージュ?

ウタのライブシーンは期待していたのだが、これも今ひとつだった。ライブシーンならライブシーンらしく、楽曲とパフォーマンスの凄さだけでなくて観客の熱狂ぶりも見せてほしかった。たとえばマイケルジャクソンのライブ映像を見ると、マイケルのパフォーマンスだけでなく映像に写っている観客の熱狂ぶりにつられてこちらの興奮も高まるのだが、本作では観客をほとんど描写しておらず、ライブ中は楽曲以外の音声がミュートされるので只のミュージックビデオみたいになってしまっている。これには本当に興醒めした。ライブシーンの興奮が描けていないのは「竜とそばかすの姫」に似ているとも思った。アニメでは難しい表現なのかもしれない。

でも、ストーリーとウタのキャラは好きだ。

エレジア島を壊滅させたのは実はウタ本人だったというストーリーには素直に関心してしまった。そしてウタのキャラ。有名な「ルフィ、海賊やめなよ」っていうセリフは圧倒的人気の大スターになって調子に乗って独善的になっちゃっている女の子の感じがよく出ていてすごくよかった。中盤の展開で、観客の半分くらいが「帰りたい」って言い出した時の困惑の表情もかわいい。大スターといえども結局はファンの支持がなければ空虚であやうい存在なんだよな。強いようで弱い。そこに萌える。

それにしてもウタの歌唱シーンを担当したAdoの歌唱力はすごい。同じ部屋にいた父親はアニメには興味を示さなかったがAdoの歌唱力は誉めていた。

本作の楽曲が10曲収録されたAdoのアルバム「ウタの歌」は気に入っていて、iTunesのライブラリに入れてよく聞いている。




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