
ヨッ!!めでたい!!!この度商業誌2作目となる「つくって、壊して、直して学ぶGit&GitHub入門」が発売されました〜〜〜〜〜!!!!

商業誌1作目はシリーズ1作目となる「つくって、壊して、直して学ぶKubernetes入門」でした。

なんと韓国版も先日出て、大好評発売中・・・ということでシリーズ3作目です。こうして並べるとめっちゃかわいいですね。
どんな本?
本作はこれまでのシリーズ同様、手元で環境を「つくって」その環境を「壊して」そして「直して」学ぶ内容となっています。
Gitの場合、.gitディレクトリを吹っ飛ばすとかしないと正確には「壊れる」ことにはなりませんが、ここではコンフリクトなど初心者から見て「壊れた!?」と思うかもしれない事象を扱っています。
このシリーズのコンセプトは「壊して直すことで知見を深める」というものです。
私自身なにか新しく技術を身につけようと思った時、書籍やドキュメントに書かれている正常系に辿り着けないということがよくあります。
本書は私のこのウッカリ壊してしまう能力を逆手に、壊して困るんだったら最初からあえて壊してしまえば困らないんじゃない?というものです。
ちょっとずつタイトルからしてGitHubも壊すのではと思われるかもしれませんが、残念ながらGitHubは無理です。「つくって、壊して、直して学ぶGit」+「GitHub入門」だと思っていただければ幸いです。
ただGitHub自体は壊せないとしても、GitHub Actionsを使ってテストを壊してしまう方法や問題調査の仕方も紹介しています。
推しポイント
いくつか推しポイントがあるので紹介します。
① 初心者が手に取りやすい薄さにまとめました! →全部で288ページ!手に取っていただくとわかりますが、一気にできちゃいそうと思える適度な薄さになっています
② 裏表紙のイラスト!
→今回裏表紙もガッツリ力を入れて書きました!

③ 豪華ダウンロード特典! →ダウンロード特典としてちょっと応用編の壊し方を紹介しています!
④ GitHub Copilotで生成AIの使い方も紹介! →GitHubのご紹介ということで最新の生成AIの使い方も紹介しています。
⑤ 信頼あるレビュワーに協力頂き、納得の内容! 今回藤澤千尋さん、湊川あいさん、大平かづみさん、服部佑樹さんにお願いしました。皆様それぞれに得意分野があり、レビューコメントをいただいたおかげで本当にいい本になったと思います。私1人ではこの完成度は出せなかったと本気で思っています。ありがとうございます。感謝感謝感謝......
⑥ 豊富なイラストと漫画! →文章私、イラスト私、漫画私、です。絵で理解する派の私にとって理解しやすいようなイラストを散りばめました。
商業誌2作目ってどうだった?
1作目はとにかくがむしゃらに書いたのですが、今回は色々勝手知ったる2作目・・・いや〜〜〜大変でした。
まず監修の方をつけなかったことはとても大きな違いがありました。書きながら技術的なコメントを頂けるというのは本当に素晴らしいことだったんだなと......改めて1作目に関わっていただいた五十嵐綾さんへの感謝の気持ちが溢れました。
そして今回初稿を出す前のタイミングでDTPをお願いしていた方が亡くなってしまったことも大きかったです。
精神的なショックの大きさももちろんですが、前作で「勝手知ったるDTPの方」にお願いしようと思っていたのでそうではなくなったことで私や編集者の方は色々とやり方を変えなければなくなりました。
商業誌とは一大プロジェクトだと思っており、関わっていただいた方とみんなで「ワンチーム」で作り上げる作品だと思っています。
今作も一緒にワンチームになれると思っていました。改めて富宗治さんのご冥福をお祈りします。
おわりに
興味を持った方、ぜひ読んでください!