大崎ステーションレジデンス

 大崎駅の西側のタワーマンション「大崎ステーションレジデンス」(地上37階、高さ143m)です。2026年3月8日に撮影しました。低層部に店舗やオフィスが配置される住友不動産によるタワーマンションで、26〜36階の106戸が賃貸となっています。2026年2月が竣工予定で、3月下旬から入居開始予定となっていますが、撮影時にはまだ工事が行われていました。この記事では同タワマンの概要や建設状況、地図等を載せています。




大崎ステーションレジデンス 外観完成予想図
外観完成予想図[出典:公式HP]

 「大崎ステーションレジデンス」は大崎駅の西口側の賃貸タワマンで、規模は地上37階、塔屋1階、地下3階、高さ143m、敷地面積5,054.42?、建築面積約3,030?、延床面積約5万3400?、建築主は大崎駅西口F南地区市街地再開発組合(参加組合員:住友不動産)、設計者は日建設計、施工者は前田建設工業、竣工予定は2026年2月下旬となっています。

 同タワマンは住友不動産による高級賃貸マンションシリーズの「ラ・トゥール」ブランドになると言われていましたが、中野と同じく「ステーションレジデンス」に決定しています。



大崎ステーションレジデンス 断面図
断面図[出典:品川区]

 フロア構成は地下3階に集会室や多目的室など、地下2階に駐輪場、地下1階〜地上2階に店舗、地上1階に保育所等、2階に公益施設、2〜5階に事務所、そして6階の機械室(中間免震フロア)を挟んで7階〜36階が住宅フロアになります。最上階の37階は機械室です。



大崎ステーションレジデンス 断面図
断面図[出典:品川区]

 「大崎ステーションレジデンス」の公式HPでは、総戸数445戸のうち少しだけセットバックした26-36階の106戸(広告対象外住戸6戸含む)が賃貸となっています。



大崎ステーションレジデンス 配置図
配置図[出典:東京都]

 敷地の周囲には歩道状空地や約1,000?の広場が配置され、南側にある「シンクパークタワー」とはデッキで接続します。このデッキにより道路や歩道を通ることなく大崎駅まで行けるようになります。




大崎ステーションレジデンス 2702号室
2702号室[出典:公式HP]

 27階1LDK 35.68?の間取り図です。家賃は月額29万9000円となっています。



大崎ステーションレジデンス 3511号室
3511号室[出典:公式HP]

 35階2LDK 64.01?の間取り図です。家賃は月額48万9000円となっています。



大崎ステーションレジデンス 3306号室
3306号室[出典:公式HP]

 35階3LDK 83.13?の間取り図です。家賃は月額65万9000円となっています。




大崎ステーションレジデンス 位置図
位置図[出典:公式HP]

 建設地は大崎駅の西口側で、大崎駅までは徒歩3分の距離となっています。



大崎ステーションレジデンス 位置図(拡大)
位置図(拡大)[出典:公式HP]

 新設する歩行者デッキによって接続する「シンクパークタワー」経由だと大崎駅までは徒歩4分となります。




大崎ステーションレジデンス

 2026年3月8日に南東側から撮影した「大崎ステーションレジデンス」(地上37階、高さ143m)です。足元では隣の「シンクパークタワー」に接続する歩行者デッキが建設中です。



大崎ステーションレジデンス

 その歩行者デッキは「シンクパークタワー」の大階段を上ったところに接続します。



大崎ステーションレジデンス

 この辺りは傾斜地となっているため、この歩行者デッキを通ることで近隣の方々も少しだけ高低差を解消できます。



大崎ステーションレジデンス

 この歩行者デッキを通ることで、道路や歩道を通ることなく大崎駅まで行けるようになります。



大崎ステーションレジデンス

 同タワマンの低層部には店舗が配置されます。



大崎ステーションレジデンス

 エスカレーターもあるので地上から来ても高低差を解消できます。



大崎ステーションレジデンス

 北東側から撮影。



大崎ステーションレジデンス

 低層部にはオフィスフロアも配置されます。



大崎ステーションレジデンス

 北西側から撮影。



大崎ステーションレジデンス

 先ほどのエスカレーターや歩行者デッキは、この敷地北西側にある円形の広場まで繋がっています。



大崎ステーションレジデンス

 敷地西側の外構部はまだ建設途中でした。



大崎ステーションレジデンス

 2026年2月下旬竣工予定でしたが、まだ竣工していないよう見えました。ただ、3月下旬から入居開始予定となっているため、それまでには完成するかと思われます。



大崎ステーションレジデンス

 南西側から撮影。高層部でほんの少しだけセットバックしているフロアからが賃貸フロアとなります。



大崎ステーションレジデンス

 歩行者デッキが接続する「シンクパークタワー」から撮影。低層部以外は完成しています。



大崎ステーションレジデンス

 同じ日にた「ニュウマン高輪 ルフトバウム」の28階から撮影。



大崎の超高層ビル群

 「大崎ステーションレジデンス」から見て都心側となり東側には大崎駅周辺の超高層ビル・タワマン群が建ち並んでいますが、反対の西側は低層の建物しかないため開けた視界が広がります。









大崎駅西口F南地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:大崎ステーションレジデンス
事業名:大崎駅西口F南地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都品川区大崎3丁目7-10
交通:JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン「大崎」駅 徒歩3分
   りんかい線「大崎」駅 徒歩3分
   東急池上線「大崎広小路」駅 徒歩8分
   都営浅草線「五反田」駅 徒歩13分
用途:住宅、事務所、店舗、保育所等
総戸数:445戸(賃貸戸数106戸)
階数:地上37階、塔屋1階、地下3階
高さ:143m
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
耐震性能:中間免震構造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:5,054.42?
建築面積:3,030?
延床面積:53,400?
建築主:大崎駅西口F南地区市街地再開発組合
参加組合員・貸主:住友不動産
設計者:日建設計
施工者:前田建設工業
工期:2023年1月中旬着工〜2026年2月下旬竣工予定
入居:2026年3月下旬開始予定




▼公式HP:大崎ステーションレジデンス
https://residence.sumitomo-latour.jp/osaki3/

▼品川区:プロジェクト (2023年3月30日)
大崎駅西口地区

▼住友不動産:ニュースリリース(2021年3月15日)
「大崎駅西口F南地区第一種市街地再開発事業」組合設立認可

▼東京都:報道発表(2021年3月4日)
大崎駅西口F南地区市街地再開発組合の設立を認可

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