
大崎・五反田の中間地点での再開発「大崎リバーウォークガーデン」(街区名)の建設地です。2025年12月13日に撮影しました。中央が分譲タワマンの「ブランズタワー大崎」(地上40階、高さ149.8m)で、右がオフィスビルの「(仮称)大崎コアプロジェクト」(地上20階、高さ104m)で、目黒川に面した場所に位置しています。この記事では同再開発の概要や建設状況、地図等を載せています。
大崎リバーウォークガーデンについて

外観イメージ[出典:東急不動産]
「大崎リバーウォークガーデン」は目黒川に面した大崎と五反田の中間地点での大規模再開発で、分譲タワマンの「ブランズタワー大崎」(地上40階、高さ149.8m)と板状オフィスビルの「(仮称)大崎コアプロジェクト」(地上20階、高さ104m)で構成されます。

外観イメージ[出典:東急不動産]
「ブランズタワー大崎」は地上40階、高さ149.8m、延床面積4万3160.97?規模で2027年5月中旬の竣工予定、「(仮称)大崎コアプロジェクト」は地上20階、最高高さ104m、延床面積6万9069?規模で2027年2月28日の竣工予定となっています。

再開発区域 敷地配置イラスト[出典:公式HP]
敷地全体は三角形となっており、左の五反田駅側にパーク広場、中央に「ブランズタワー大崎」とセントラル広場、そして右の大崎駅側に「(仮称)大崎コアプロジェクト」とエントランス広場が配置されます。
(仮称)大崎コアプロジェクトについて

エントランス[出典:東急不動産]
「(仮称)大崎コアプロジェクト」は大崎駅側に配置されるオフィスビルで、規模は地上20階、塔屋2階、地下2階、高さ100m、最高高さ104m、敷地面積9,208.41?、建築面積4,074?、延床面積6万9069?、建築主は東五反田二丁目第3地区市街地再開発組合(参加組合員:東急不動産)、設計者は竹中工務店・RIA設計共同企業体、施工者は竹中工務店、竣工予定は2027年2月28日となっています。。

2階オフィスエントランス[出典:東急不動産]
2階のオフィスエントランスの完成予想図です。

基準階平面図[出典:東急不動産]
オフィスフロアは約90m×約39m、基準階貸床面積2,562?(約775坪)の無柱空間で、ブランズタワー大崎とは反対となる東側がメインの事務室となります。
ブランズタワー大崎について

外観完成予想CG[出典:公式HP]
「ブランズタワー大崎」は「大崎リバーウォークガーデン」の中央に配置される分譲のタワーマンションで、規模は地上40階、塔屋2階、地下1階、高さ149.8m、敷地面積4,438.64?、建築面積2,111.29?、延床面積4万3160.97?、建築主は東五反田二丁目第3地区市街地再開発組合(参加組合員・売主:東急不動産)、設計者は竹中工務店・RIA設計共同企業体、施工者は竹中工務店、竣工予定は2027年5月中旬、入居開始予定は2027年8月下旬となっています。
建物のメインデザインには建築設計事務所ホシノアーキテクツが参画しており、目黒川の豊かな自然環境を意識した「Fountain(湧き上がる水の柱)」をモチーフに外観デザインされています。

外観完成予想CG[出典:公式HP]
総戸数は389戸(権利者住戸149戸含む)で、2026年2月下旬から第3期の88戸が販売開始予定となっています。販売間取りは2LDK〜3LDK、専有面積は52.66?〜86.43?、バルコニー面積は12.13?〜24.14?です。

セントラル広場[出典:東急不動産]
目黒川沿いに配置されるセントラル広場は、既存遊歩道と一体となった芝生広場として整備されます。

メインエントランス[出典:東急不動産]
メインエントランスは北側に配置され、駐車場の出入口も北側に配置されます。

アーバンエントランス完成予想CG[出典:公式HP]
メインエントランスとなる「アーバンエントランス」の完成予想図です。これとは別に「ガーデンエントランス」もあります。

オーガニックラウンジ・グリーンラウンジ完成予想CG[出典:公式HP]
1階に配置されるオーガニックラウンジ・グリーンラウンジの完成予想図です。

アーバンラウンジ完成予想CG[出典:公式HP]
アーバンラウンジの完成予想図です。

グランピングテラス完成予想CG[出典:公式HP]
共用部の2階には目黒川の桜を眺めながらBBQが可能なグランピングテラスが配置されます。

ウッドデッキテラス完成予想CG[出典:公式HP]
目黒川の桜を眺められるウッドデッキテラスも設けられます。

ゲストルーム完成予想CG[出典:公式HP]
ゲストルームの完成予想図です。他にも共用施設として2階にはマルチラウンジ、フィットネスルーム、ミュージックラウンジ、ライブラリーラウンジ、パーティルームが配置されされます。

スカイラウンジ完成予想CG[出典:公式HP]
31階に配置されるスカイラウンジの完成予想図です。東京タワーなど東京都心を望むことができる空間になります。
間取り

S-52Jタイプ[出典:公式HP]
S-52Jタイプの間取り図です。間取りは2LDK、専有面積は52.66?、バルコニー面積は13.93?となっています。

S-61Oタイプ[出典:公式HP]
S-61Oタイプの間取り図です。間取りは2LDK+SIC、専有面積は61.00?、バルコニー面積は14.31?となっています。

S-80Mタイプ[出典:公式HP]
S-80Mタイプの間取り図です。間取りは3LDK+Storage+WIC、専有面積は80.12?、バルコニー面積は15.58?となっています。

S-85Fタイプ[出典:公式HP]
S-85Fタイプの間取り図です。間取りは3LDK+Storage+SIC、専有面積は85.51?、バルコニー面積は19.27?となっています。
位置図

位置図[出典:公式HP]
建設地は大崎駅と五反田駅の中間地点、山手線内側となる目黒川沿いで、五反田駅側に住宅棟、大崎駅側に業務棟が配置されます。大崎駅はJR山手線・埼京線・湘南新宿ラインとりんかい線、五反田駅は東急池上線、JR山手線、都営浅草線が利用可能です。
建設状況

2025年12月13日に北東側から撮影した分譲のタワーマンション「ブランズタワー大崎」(地上40階、高さ149.8m)の建設地です。

北西側から撮影。25階程度まで建設が進んでいるようでした。

目黒川に架かる山本橋から撮影。春には目黒川沿いに桜が咲きます。

目黒川沿いから撮影。

目黒川沿いの部屋からは桜を見ることができるようになりますが、対岸にはタワーマンションや超高層オフィスビルが建ち並んでおり、開けた眺望は高層階からしか楽しめません。

反対の都心側もタワーマンションや超高層オフィスビルがありますが、品川区立日野学園がある北側のみ開けています。

目黒川に架かる御成橋から撮影。橋の近くで建設中のビルが「(仮称)大崎コアプロジェクト」(地上20階、高さ104m)で、「ブランズタワー大崎」と合わせた街区名は「大崎リバーウォークガーデン」となっています。

「(仮称)大崎コアプロジェクト」は板状のオフィスビルになります。

北東側から撮影。だいたいどこから撮っても周辺のタワーマンションなどが写り込みます。

北西側から撮影。横幅は約90mあります。

目黒川沿いとなる南西側から撮影。西側は「ブランズタワー大崎」とお見合いとなるため、エレベーターやトイレなどが配置され、事務室は角のみとなっています。

同じ日に「ニュウマン高輪 ルフトバウム」の28階から撮影。左のタワークレーン2基が「(仮称)大崎コアプロジェクト」、右のタワークレーン2基が「ブランズタワー大崎」です。

「ブランズタワー大崎」(地上40階、高さ149.8m)は右隣りに見えている「パークタワーグランスカイ」(地上44階、最高高さ152.9m)とほぼ同じ高さになります。
地図
物件概要

住宅棟の建築計画のお知らせです。
■物件概要(ブランズタワー大崎)■
名称:ブランズタワー大崎
事業名:東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業 住宅棟
所在地:東京都品川区東五反田二丁目701
交通:JR各線・りんかい線「大崎」駅 徒歩5分
東急池上線「五反田」駅 徒歩6分
JR山手線・都営浅草線「五反田」駅 徒歩8分
用途:共同住宅、保育所
総戸数:389戸(地権者住戸149戸含む・予定分譲戸数192戸)
階数:地上40階、塔屋2階、地下1階
高さ:149.8m
構造:鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:4,438.64?
建築面積:2,111.29?
延床面積:43,160.97?
建築主:東五反田二丁目第3地区市街地再開発組合
参加組合員・売主:東急不動産
設計者:竹中工務店・RIA設計共同企業体
施工者:竹中工務店
工期:2023年11月1日着工〜2027年5月中旬竣工予定
入居:2027年8月下旬予定

業務棟の建築計画のお知らせです。
■物件概要(大崎コアプロジェクト)■
仮称:(仮称)大崎コアプロジェクト
事業名:東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業 業務棟
所在地:東京都品川区東五反田二丁目700
交通:JR各線・りんかい線「大崎」駅 徒歩4分
JR山手線・東急池上線・都営浅草線「五反田」駅 徒歩6分
用途:事務所、店舗
階数:地上20階、塔屋2階、地下2階
高さ:100m(最高高さ104m)
構造:鉄骨造(地上)
鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造(地下)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:9,208.41?
建築面積:4,074?
延床面積:69,069?
建築主:東五反田二丁目第3地区市街地再開発組合
参加組合員:東急不動産
設計者:竹中工務店・RIA設計共同企業体
施工者:竹中工務店
工期:2024年4月1日着工〜2027年2月28日竣工予定
出典
▼公式HP:ブランズタワー大崎
https://sumai.tokyu-land.co.jp/branz/osaki/
▼東急不動産:オフィスビル情報
(仮称)大崎コアプロジェクト
▼東急不動産:ニュースリリース(2025年1月23日)
大崎・五反田エリアのまちづくりをつなぐ職住一体複合再開発
東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業の街区名称を「大崎リバーウォークガーデン」に決定
開発コンセプトに「ボーダレススタイル」を掲げ、環境・地域と融和した取り組みを実施
▼東急不動産:ニュースリリース(2025年1月23日)
環境先進マンション「BRANZ」のフラッグシップ物件
「ブランズタワー大崎」始動
-都市の利便性と自然の魅力を享受する 超高層再開発タワープロジェクト2025 年 1 月 27 日(月)オフィシャルサイト開設
▼東急不動産:ニュースリリース(2023年2月6日)
大崎・五反田エリアをつなぐ大規模複合開発 「 東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業 」 権利変換計画認可について
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