
隅田川に面した分譲タワマン「東商センタービルマンション建替事業」(地上34階、最高高さ121.78m)の建設地です。2025年5月24日に撮影しました。日鉄興和不動産と東京建物による浅草橋駅東側のタワーマンションで、現地にはタワークレーンが1基設置されていました。この記事では同タワマンの概要や建設状況、地図等を載せています。
東商センタービルマンション建替え事業について

外観イメージ[出典:日鉄興和不動産]
「東商センタービルマンション建替事業」は「東商センタービル」の建替えで、規模は地上34階、地下1階、高さ119.38m、最高高さ121.78m、敷地面積2,366.65?、建築面積1,108.56?、延床面積2万7427.60?、総戸数267戸となっています。
建築主は東商センタービルマンション建替組合、参加組合員は日鉄興和不動産、東京建物、設計者はIAO竹田設計とフジタ、施工者はフジタで2027年3月15日の竣工予定です。

西側景観イメージ[出典:日鉄興和不動産]
西側から見た低層部の完成予想図です。敷地内には一般の人も往来できる貫通通路が整備され、隅田川テラスに行けるようになります。

隅田川を望むオープンスペース[出典:日鉄興和不動産]
隅田川テラスに繋がるオープンスペースの完成予想図です。
平面図

地下1階、1階平面図
以前、現地に掲示された権利変換計画 配置設計図に掲載されていた平面図です。

2階、3階平面図
2階はラウンジや集会室といった共用施設が配置され、そして東側からは隅田川テラスに行けるようになります。住宅フロアは3階からになります。

4階、5、6階平面図

7〜16階、17階平面図
17階の北東角に東京スカイツリービューとなるラウンジが配置されることがわかります。

18〜22階、23階平面図

24〜32階、33、34階平面図
最上部の33階、34階はワンフロアに6戸だけとなるため、プレミアムフロアになりそうです。

PH1階、PH2階平面図
位置図

位置図[出典:日鉄興和不動産]
建設地はJR総武線・都営浅草線「浅草橋」駅の東側で、隅田川に面した場所となっています。また、隅田川の対岸には両国国技館があります。

東京スカイツリーの天望回廊から撮影した「東商センタービルマンション建替事業」の建設地です。これは「東商センタービル」の解体前で、矢印を入れたビルが建替え中です。
建設状況

2025年5月24日に隅田川越しに撮影した「東商センタービルマンション建替事業」(地上34階、最高高さ121.78m)の建設地です。

隅田川沿いの隅田川テラスにはなまこ壁がありますが、同再開発ではこの壁を撤去して隅田川テラスに繋がるオープンスペースが整備されます。

建設地の左側のタワーマンションは「ザ・パークハウス 浅草橋タワーレジデンス」(地上20階、高さ66.1m)で、「東商センタービルマンション建替事業」はそれの倍近い高さのタワマンになります。

西側から撮影。タワークレーンは「ザ・パークハウス 浅草橋タワーレジデンス」にかなり近い位置に設置されていました。

タワークレーンは設置されていましたが、作業予定は土工事となっていました。
地図
物件概要

建築計画のお知らせです。
■物件概要■
事業名:東商センタービルマンション建替事業
所在地:東京都台東区柳橋二丁目4番2(地番)
用途:共同住宅、駐車場、店舗
総戸数:267戸(非分譲住戸を含む)
階数:地上34階、地下1階
高さ:119.38m(最高高さ121.78m)
構造:鉄筋コンクリート造、免震構造
基礎工法:杭基礎
敷地面積:2,366.65?
建築面積:1,108.56?
延床面積:27,427.60?
建築主:東商センタービルマンション建替組合
参加組合員:日鉄興和不動産、東京建物
設計者:IAO竹田設計、フジタ
施工者:フジタ
工期:2024年4月22日着工〜2027年3月15日竣工予定
出典
▼日鉄興和不動産:ニュースリリース
東京都スーパー堤防整備事業および総合設計制度を活用 「東商センタービル」マンション建替事業 工事着工のお知らせ 浅草橋エリアのランドマークとなる地上34階建て、総戸数267戸の免震タワーマンションへ
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