
イメージ図[出典:アクサ生命保険]
札幌の中島公園と豊平川に挟まれた場所で建設中の「アクサ札幌中島公園プロジェクト」(地上14階、最高高さ59.995m)の完成予想図です。上層階の9階〜14階には「インターコンチネンタル札幌」が2025年秋に開業予定で、低層部のオフィスフロアにはアクサ生命の札幌本社の移転が決定しています。この記事では同プロジェクトの概要や建設状況、地図等を載せています。
アクサ札幌中島公園プロジェクトについて

イメージ図[出典:アクサ生命保険]
「アクサ札幌中島公園プロジェクト」は中島公園と豊平川に挟まれた場所にあった「ヤマハセンター」跡地の再開発で、規模は地上14階、塔屋1階、高さ59.279m、最高高さ59.995m、敷地面積8,055.91?、建築面積5,587.44?、延床面積5万2776.88?となっています。建築主はアクサ系のALJ Sapporo RE2 特定目的会社、設計者と施工者は竹中工務店で2025年6月の竣工予定です。

イメージ図[出典:アクサ生命保険]
低層部は店舗となり、中層部はオフィス、そして高層部の9階〜14階には「インターコンチネンタル札幌」となります。
ホテルには2つのダイニング施設、ラウンジ、バー、ファンクションルーム、インドアプール、フィットネスジムに加え、42?のスタンダードから159?のスイートまで合計149室の客室が用意される予定です。また、パブリックスペースには、水盤をあしらったフロントロビー、暖炉を設えたライブラリーラウンジ、緑豊かなラウンジエリアと、3つの異なる表情をもつ空間がシームレスに広がります。

イメージ図[出典:アクサ生命保険]
同ビルにはアクサ生命の札幌本社の移転が決定しています。

イメージ図[出典:アクサ生命保険]
「インターコンチネンタル札幌」は、札幌で初の外資系ラグジュアリーホテルとして誕生し、IHGホテルズ&リゾーツのホテルとしては北海道内で5軒目、インターコンチネンタル ブランドとしては国内で11軒目のホテルとなります。
位置図

2021年11月にセスナから撮影した中島公園周辺です。豊平川河川敷の赤い網掛けをした場所が「アクサ札幌中島公園プロジェクト」の建設地です。西側には中島公園、東側には豊平川、そして北側が札幌都心部といった位置関係になっています。
中島公園の右端(北端)あたりには札幌市営地下鉄南北線「中島公園」駅があり、徒歩3分の距離となっています。「中島公園」駅から1駅で「すすきの」駅、2駅で「大通」駅、3駅で「さっぽろ」駅となっており、札幌の主要部にアクセスしやすい立地となっています。
建設状況

2023年6月25日に南西側から撮影した「アクサ札幌中島公園プロジェクト」(地上14階、最高高さ59.995m)の建設地です。

西側から撮影。建設地は「ヤマハセンター」跡地です。

商業、事務所、ホテルで構成される複合施設となり、9階〜14階には「インターコンチネンタル札幌」が2025年秋に開業予定となっています。札幌で初の外資系ラグジュアリーホテルの誕生となります。

豊平川土手の北東側から撮影。

南東側から撮影。奥には「中島公園」駅周辺の賃貸タワマンなどが見えています。

2021年11月にセスナから撮影した「アクサ札幌中島公園プロジェクト」の計画地です。豊平川と中島公園に挟まれた立地となっています。

すぐ近くある青い建物は「札幌パークホテル」で建替えが計画されており、その規模によっては「インターコンチネンタル札幌」から中島公園がほとんど見えなくなってしまいます。
地図
物件概要
事業名:(仮称)AXA札幌PJ 新築工事
プロジェクト名:アクサ札幌中島公園プロジェクト
ホテル名:インターコンチネンタル札幌
所在地:北海道札幌市中央区南10条西1丁目
交通:札幌市営地下鉄南北線「中島公園」駅 徒歩3分
用途:事務所、ホテル、店舗
総客室数:149室
階数:地上14階、塔屋1階
高さ:59.279m(最高高さ59.995m)
構造:鉄骨造、免震構造
敷地面積:8,055.91?
建築面積:5,587.44?
延床面積:52,776.88?
建築主:ALJ Sapporo RE2 特定目的会社
設計者:竹中工務店
施工者:竹中工務店
工期:2023年3月着工〜2025年6月竣工予定
出典
▼IHGホテルズ&リゾーツ/IHG・ANA・ホテルズグループジャパン(2023年5月18日)
IHGホテルズ&リゾーツ、2025年秋に「インターコンチネンタル札幌」を開業
▼アクサ生命保険:ニュースリリース(2023年5月18日)
アクサ、グリーン投資の一環として「アクサ札幌中島公園プロジェクト」発表