千里丘駅西地区第一種市街地再開発事業 完成イメージ
完成イメージ[出典:摂津市]

 大阪府摂津市のJR京都線「千里丘」駅の西口で計画されているタワーマンション「千里丘駅西地区第一種市街地再開発事業」(地上36階、最高高さ127.3m)の完成予想図です。同再開発について摂津市は大和ハウス工業、JR西日本不動産開発、フージャースコーポレーション、関電不動産開発 共同企業体を特定建築者に決定したことが発表されました。この記事では同タワマンの概要や平面図、地図等を載せています。




千里丘駅西地区第一種市街地再開発事業 完成イメージ
完成イメージ[出典:摂津市]

 「千里丘駅西地区第一種市街地再開発事業」はJR京都線「千里丘」駅の西口にペデストリアンデッキで接続する再開発で、タワーマンションとなる1街区と商業業務施設となる小規模な2街区に分かれています。

 1街区の規模は地上36階、地下3階、高さ121m、最高高さ127.3m、敷地面積約6,180?、延床面積約4万7250?、総戸数約335戸、2街区の規模は地上6階、最高高さ29m、敷地面積約1,050?、延床面積約3,040?となっています。特定建築者は大和ハウス工業、JR西日本不動産開発、フージャースコーポレーション、関電不動産開発 共同企業体(代表:大和ハウス工業)で2024年4月着工、2027年3月竣工で計画されています。



千里丘駅西地区第一種市街地再開発事業 計画図
計画図[出典:摂津市]

 「千里丘駅西地区第一種市街地再開発事業」は約7,300?の敷地を1街区と2街区に分けて開発が行われ、駅前には広場も整備されます。その駅前広場や1街区と2街区の間を通るシンボルロードに面した場所には商業業務施設が配置されます。



千里丘駅西地区第一種市街地再開発事業 テナント構成・配置イメージ
テナント構成・配置イメージ[出典:摂津市]

 商業業務施設の1街区の1階は物販(食品を含む)・飲食店舗、2階は物販・飲食店舗、3階はスポーツジムや学習塾、そして屋上庭園が配置されます。

 2街区の1階は物販店舗、2階は銀行、3〜4階はクリニックモール、5階は保育所となります。



千里丘駅西地区第一種市街地再開発事業 完成イメージ
完成イメージ[出典:摂津市]

 JR京都線「千里丘」駅と繋がるペデストリアンデッキの完成予想図です。屋根があるデッキのため雨の日でも濡れずに駅までアクセスできます。



千里丘駅西地区第一種市街地再開発事業 完成イメージ
完成イメージ[出典:摂津市]

 ただ、デッキで接続するのは1街区だけで2街区はシンボルロードを挟んだところに配置されます。



千里丘駅西地区第一種市街地再開発事業 完成イメージ
完成イメージ[出典:摂津市]

 低層部の完成予想図です。左が2街区で右が1街区です。



千里丘駅西地区第一種市街地再開発事業 完成イメージ
完成イメージ[出典:摂津市]

 摂津市の木「クスノキ」をモチーフにした外観になります。



千里丘駅西地区第一種市街地再開発事業 完成イメージ
完成イメージ[出典:摂津市]

 3階に繋がる階段を登った先には屋上庭園が整備されます。



千里丘駅西地区第一種市街地再開発事業 完成イメージ
完成イメージ[出典:摂津市]

 住宅共用部の完成予想図です。格子状ルーバーによる木漏れ日が安らぎを演出します。



千里丘駅西地区第一種市街地再開発事業 完成イメージ
完成イメージ[出典:摂津市]

 ロビーラウンジは壁面緑化が施されます。




千里丘駅西地区第一種市街地再開発事業 地下1階平面図
地下1階平面図[出典:摂津市]



千里丘駅西地区第一種市街地再開発事業 1階平面図
1階平面図[出典:摂津市]



千里丘駅西地区第一種市街地再開発事業 2階平面図
2階平面図[出典:摂津市]



千里丘駅西地区第一種市街地再開発事業 3階平面図
3階平面図[出典:摂津市]



千里丘駅西地区第一種市街地再開発事業 基準階平面図
基準階平面図[出典:摂津市]

 4階から住宅フロアとなります。22階の北西角には吹き抜けの空間があるようなので、そこにビューラウンジが配置されるものと思われます。



千里丘駅西地区第一種市街地再開発事業 基準階平面図
基準階平面図[出典:摂津市]



千里丘駅西地区第一種市街地再開発事業 屋上階平面図
屋上階平面図[出典:摂津市]

 屋上にはヘリが着陸できるHマークのヘリポートが設置されます。Rマークだとホバーリングスペースで着陸はできません。




千里丘駅西地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:摂津市]

 1街区の断面図を見ると27階レベルの高さまであるタワーパーキングが設置されることがわかります。



千里丘駅西地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:摂津市]



千里丘駅西地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:摂津市]

 2街区の断面図です。




千里丘駅西地区第一種市街地再開発事業 計画図
計画図[出典:摂津市]

 計画地はJR京都線の愛称で呼ばれているJR東海道本線「千里丘」駅の西口側でペデストリアンデッキで直結します。東口にある「フォルテ摂津」とは駅を介して接続します。









事業名:千里丘駅西地区第一種市街地再開発事業 1街区
所在地:大阪府摂津市千里丘一丁目地内
交通:JR東海道本線(JR京都線)「千里丘」駅 直結
用途:共同住宅、商業業務施設、駐車場
総戸数:335室
階数:地上36階、地下3階
高さ:121m(最高高さ127.3m)
構造:鉄筋コンクリート造、制振構造
敷地面積:約6,180?
建築面積:−
延床面積:約47,250?
特定建築者:大和ハウス工業、JR西日本不動産開発、フージャースコーポレーション、関電不動産開発 共同企業体(代表:大和ハウス工業)
工期:2024年4月着工〜2027年3月竣工
総事業費:約258億5000万円




▼摂津市:都市計画課 (2023年6月30日)
千里丘駅西地区再開発事業

▼大和ハウス工業:ニュースリリース (2023年6月30日)
摂津市「千里丘駅西地区第一種市街地再開発事業」に係る特定建築者の業務に関する基本協定締結

タグ :
#千里丘駅西地区第一種市街地再開発事業
#千里丘