
都市再生機構より虎ノ門で計画している「(仮称)虎ノ門一丁目中央地区第一種市街地再開発事業」(地上35階、高さ約180m)の概要が公開されました。計画地は「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階、最高高さ185.415m)の北側で、これから事業パートナーの募集が開始されます。この記事では同再開発の概要や現況、地図等を載せています。
虎ノ門一丁目中央地区について

「(仮称)虎ノ門一丁目中央地区第一種市街地再開発事業」は「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」北側の再開発で、規模は地上35階、地下5階、高さ約180m、敷地面積約6,500?、延床面積約11万2000?で、事務所、商業、業務支援、住宅で構成される複合施設が計画されています。
同再開発について都市再生機構より事業パートナー募集が5月26日より行われることになっており、事業パートナーは計画検討及び権利者の合意形成、そして都市再生機構が取得し保有予定の保留床及び権利床の賃借人となり、事業パートナー自ら保有する床と機構保有床を併せて一括で運営が求められます。
▼都市再生機構:お知らせ(2023年4月26日)
(仮称)虎ノ門一丁目中央地区第一種市街地再開発事業
事業パートナーの募集について〔東京都港区〕
位置図

位置図[出典:都市再生機構]
計画地は東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅の南側、東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅の北東側で、「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階、最高高さ185.415m)と「虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業」(地上29階、高さ約180m)に挟まれた場所となっています。
また、敷地西側に面した道路の地下には「虎ノ門」駅から「虎ノ門ヒルズ」に繋がる地下通路があるため、その地下通路に接続できるならば駅直結も可能な立地になっています。
現況

2022年2月11日に北東側から撮影した「(仮称)虎ノ門一丁目中央地区第一種市街地再開発事業」(地上35階、高さ約180m)の計画地です。左端の「KDX虎ノ門一丁目ビル」(地上11階)は同再開発には含まれていません。

駐車場があった場所は敷地北側の再開発「虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業」(地上29階、高さ約180m)の既存建物解体に伴う仮設店舗となっています。虎ノ門一丁目東地区は2026年10月竣工予定のため、虎ノ門一丁目中央地区の着工はそれ以降になるのかもしれません。
地図
物件概要
事業名:(仮称)虎ノ門一丁目中央地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都港区虎ノ門一丁目地内
交通:東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅
東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅
用途:事務所、その他(商業、業務支援、住宅)
総戸数:−
階数:地上35階、地下5階
高さ:約180m
敷地面積:約6,500?
建築面積:−
延床面積:約112,000?
事業者:都市再生機構
設計者:−
施工者:−
工期:−
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