前々から行ってみたいと思っていた男鹿水族館GAOに
思い切って行ってみることにした。
予報は曇りのち晴れ。
朝のうち パラパラ小雨が降っていたし
自宅付近の西の空には 雲がたくさんあったけれど・・・
きっと これから青空が見えてくる。

朝6時前に出発。
道の駅 象潟で ちょっと一息。
いつもの海を眺める。

少しずつ明るくなり、青空も広がってきた空を
カモメたちが飛んでいた。

金浦ICから高速に上がり 河辺JCTから男鹿方面へ。
昭和 男鹿半島ICで高速を下りて R101へ。
巨大なまはげの遥か左後方にみえているのが寒風山だろうか?

R101から『なまはげライン』に入っていくと、
ゆるやかなアップダウンを繰り返す山道に。
その途中には『青鬼橋』『赤鬼橋』『ぶりこ橋』『秋鮭橋』・・・など
お?!と思うような名前が付けられた橋がいくつもあった。
県道59号線に入っていくと海が見えてきた。
穏やかな海をチラチラ眺めながら走っていく。

向こうの突き出たところに岩場が。
あそこを回り込んだ辺りに水族館があるはず。

・・・と思いながら行くと、回り込んですぐに大きな駐車場あり。
駐車場には、まだほんの数台。
9:22 車を降りて水族館の方へと歩き出した。
歩き出してすぐのところに『男鹿半島・大潟ジオパーク』の看板あり。

なになに? 「水族館前に広がるマグマの通り道」?

おお~ 岩石を眺めるのが好きな私をしては とても楽しみですなぁ。
駐車場わきの大きな岩を しばし眺めてから・・・

水族館へと歩いて行く。

岩も すぐ近くで眺められるように通路?がつくられている。
館内を見終わってから 岩を眺めることにしよう。

水族館の出入り口付近では工事中。
どこから入ったらいいのか ちょっとウロウロしてから中へ。
この『男鹿水族館GAO』がオープンしたのは 2004年とのこと。

入口を進んで行った正面にあったのは・・・
願いが伝わる言葉。

最初は・・・『男鹿の海』。
この案内パネルに まず目がとまった。

水族館に日本画風の絵が描かれた縦長の案内パネル。
とってもオモシロイ!!
掛け軸のように縦長で 素晴らしい構図・描写の日本画風の絵。
文章も読みやすくスッと入ってくるので、
あたたかみも感じられる このパネル自体が 作品のよう。
・・・生きものたちを観る前に 案内パネルに見入ることになってしまった。
男鹿の海
・・・暖流の対馬海流と寒流のリマン海流が交差し、
『魚たちの揺りかご』といわれる海藻のおおい海・・・
・・・森をくぐりぬけた河川が 栄養分の豊かな水を海に運び、
プランクトンがおおく育つ・・・
・・・海の森と山の森の恩恵を受けた理想的な海・・・
そんなことがパネルに書かれていた。
最初に この大水槽。
もう ここでしばらく動けなくなるよなぁ・・・。
仲間と一緒に泳いでいたり・・・

独りで悠々と泳いでいたり・・・。

顔があるみたい。( ´艸`)
エイがキレイな曲線を描きながら泳ぐ様子に見とれる。

うわっ! びっくりした~。(;^ω^)

このエイの尾棘、
毒針だったんだね・・・。

こんなコーナーがあるのもいいな。
おやっ?
あのサメ・・・カメの甲羅の上に寝そべってる?

うわっ。目にビックリ。

男鹿の沿岸
・・・酸素を多く含んだ冷水海水や 寒流と暖流の潮境は、
プランクトンが豊富で 多くの魚たちが集まるところ・・・
・・・沿岸の水温は 夏場で28度 冬は最低が8度という、
穏やかさと荒々しさの両面を持ち合わせた 透明度の高いきれいな海・・・
あ、あれは確か・・・深海に棲むというリュウグウノツカイ?

これまで、約11mの個体が見つかっているということだけど・・・
そんなのが海の中を泳いでいる様子を想像すると、何だかコワい・・・。

『ストランディング』、初めての言葉。
男鹿の海底
・・・日本海の海底は。
山脈と海盆が分布する海域と
大和海嶺や朝鮮海台の高所、
そして水深3000mを超える日本海盆
に分かれる・・・
・・・日本海の中心部に位置する「大和海嶺」は、
巨大な台地状の高まりで 好漁場となっている・・・
・・・男鹿沖の海底には
「男鹿向瀬」「新礁」「千秋礁」などがある・・・

日本の海水魚
・・・流氷からサンゴ礁まで、日本の海は様々な姿を見せてくれる。
・・・それは生息する生き物たちの種類の多さが物語る。・・・
・・・温かい海と冷たい海の生物群が ひとつの海域に混在することを意味する。
・・・単に「混じり合う」のではなく、生き物たちは全て立体的に生息している。

オシャレ!



このトラザメの卵、ウミウシ?みたいだ。
漁師さんはじめ地元の方々の協力で水族館にやってきた魚たちを紹介するとして
『魚っ地(うおっち)』マップあり。

これ、な~んだ?

このエイの尾棘でした~。

子どもたちが小さかった頃に見てい番組の中で、
♪ イ~カス~ミ タ~コスミ イカスミ ♪タ~コス~ミ イカスミ タコスミ・・・♫
何て感じの歌があったな。
♫ どっちがどっちだ?! ♫
なんて。
・・・タコ墨は サラサラしていて煙幕の役割、
イカ墨は ドロドロ・ネバネバしていてかたまり ダミーの役割・・・
なるほど。
アオリイカ?
ん? 何か食べてる?

食事の時間だった。

どこをつかんで どこから食べるかは、それぞれだった。

次に気になったのは、足。

「足の数は タコ8本 イカ10本」
だと思ってたけど、
2本の長いのは 自由自在に獲物を捕まえる『触腕』、
他の8本が 獲物を押さえて口に運ぶ『足』。(役割から「腕」と言われる)
ということで、
「足の数は イカもタコと同じく8本」
なんだって。

その8本の足、
2本ずつ長さが同じくくらいで同じような動きをしていた。

イカの卵もあった。




住む場所によって 様子が違ってておもしろい。




とっても気になるものがあった。

この謎の答え、ぜひ知りたいですね~。

う~ん・・・おもしろくて なかなか進まないぞ。
・・・②へ続く・・・