尾根に上がって見た西側の空は、薄っすら曇り空。

まだ影ができるくらいの やわらかな陽差しはある。

いったん尾根道を外れ、
尾根の東側、なだらかな斜面を歩いてきて・・・

尾根に上がった。

この辺りの東側にも、ブナの大木がある。
その芽が 膨らみ始めていて・・・
中には 開き出している芽もチラホラ。

気温の高い日が続いたり・・・
かと思うと 真冬のような寒気が入って 寒い日が続いたり・・・

きっと、植物たちも戸惑っていることだろう。
定点撮影地で西側を眺めてから

ブナの大木が並ぶところの東側の雪庇を歩いた。
振り返ると、
スキーとワカンと 私のスノーシューの跡。

スキーの方もワカンの方も 鳳来山には行ったと思うけど、
そこからどこまで行っただろうか。

いつものように小高いところに上がって これから歩いて行く方を眺める。
左奥に外輪山が見えてますね~。

小高いところから下りながら 東側を見る。
鳳来山からは、左奥の斜面を下って さらに奥に見える家族旅行村の方へ行く予定。

キョロキョロしながら歩いていくと、向こうからワカンを履いて下って来る人がいた。
挨拶して ちょっとお話。
スキーの方は 開拓~鳳来山~家族旅行村~開拓の方の周回。
この方は 限界杉まで行って来て 開拓に下るところだそうだ。
月光坂の状況を尋ねると、
「スノーシューではキビシイかもしれないけど、
私のワカンの跡があるので 行けるかも」
とのこと。

情報ありがとうございました~。
では、急斜面の登り。
斜面のあちらこちらに出ているので・・・

夏道を登っていこう。

強い東風が吹いたんですね~。

急なところからなだらかなところに上がって、一息。
雪庇はどうなってるかな~と見てみると・・・
東からの強い風雪が吹き付けたからか、予想してたのとは違う景色?があった。

南東側の景色も眺めてから

また登っていく。
木々の根元に こんな穴が開いてるところがあるので 注意。

ここは・・・
夏道の方へは行かず、このまま突っ切っていく。
右前方に 鳳来山山頂付近が近づいてきた。

それほど温かい感じはしないけど、
雪解け水が 流れてますね~。

さぁ、鳳来山山頂への急斜面が見えてきたよ。


巻き道との分岐まで来た。
『←横堂』の小さな案内板が 顔を出していた。

それぞれ歩きやすいところを歩いてますね~。

西からの風雪の後には無い雪が、
東からの風雪の後のこの日は 木々についている。
そんな ちょっとした違いでも、景色が違って見える。

な~んて思いながら登り始めたのだったけど、
この急斜面の雪が 思ってたより深かった。
スノーシューを履いて15cmほどの沈み込み。
(この日 一番雪があったかも。)

そして・・・
前回 木々の根元に空洞があったところは・・・
空洞が 少し雪で埋まってた・・・かな。

ドキドキしながら急なところを登り・・・

なだらかなところに上がって 振り返る。
西側。
空は薄っすら雲がかかっているものの、急な天気の変化は無さそう。

ちょっと南側に視線を移すと、
登ってきた尾根が下に見え、遠くには庄内平野が。

さらに左の方に目を移して・・・
鳳来山山頂に行ってきてから 下って行く方。

景色を眺めた後、
鳳来山山頂へ。

山頂に続く雪庇に上がると・・・
奥に外輪が見えた~。

写真ではよくわからないけれど 雪煙っぽいものが見えたので、
上の方は風が強かったのではないだろうか。

そして、大黒台の方の木々にも その向こうの木々にも
霧氷がついているのが見えた。
11:56 鳳来山山頂に到着。
東側を眺め・・・

西側を眺める。
飛島も見えるね~。

鳳来山山頂からの景色を眺めながら一息入れ・・・
横堂付近の雪庇を見に行くことにする。

ワカンの方は 山頂から そのまま雪庇を下っていたけれど、
私は ちょっと不安だったので 木のある方を回ってから 雪庇の方へ戻った。

山頂を振り返って見る。

雪庇を歩いていると、
笹や細い枝に霧氷がSついているのが目に入った。

雪庇の端の方、崩れているところがある。
気温の高い日が続いたからなぁ。

横堂付近の雪庇は・・・
やっぱり、少し崩れた感じですね~。

月光坂の下まで来た。
祠のそばの石の上部分が ちょっと見えるようになっていた。

ブナの木の後から回り込んで 横堂付近の雪庇を北側からも眺めると、
崩れた跡が見えた。

・・・③へ続く・・・