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◆'25/10/23 鳥海山・七五三掛まで⑤…御田ヶ原分岐~鳥海湖~長坂道T字分岐

 

来た道を戻るか、鳥海湖のそばを歩くか、迷いに迷って・・・

とりあえず 鳥ノ海分岐の方へ歩いて行ってみて、
ダメだと思ったら戻ってくることにした。


向こうへ歩いて行った足跡しかなかったので、
滑るのが怖い私でも ゆっくり行けば何とか行けるんじゃないか、
という気持ちがあった。

 

いつの間にか空が曇ってしまったけれど、
昼過ぎまでの陽ざしで 雪は融け加減。

 

この辺りのように あまり傾きの無いところは大丈夫そうだけど・・・
問題は、向こうに見えるけっこう下るところだな。
融けかけた雪で 傾いた木道が滑るだろうな・・・。

 

千畳ヶ原の方を眺める。

 

千畳ヶ原の木道も 雪で白くなってるね~。


足元に気を付けながら 木道を進んで行くと、
斜面を流れ落ちていく水音が聞こえてきた。

 

石がゴロゴロしてるところを雪解け水が流れ落ちているのだ。

 

見あげると、石の間を流れてくる水が見えた。

 

木道の下も 水は流れ・・・

 

斜面を流れ、蛇石流へと合流していく。


今頃 蛇石流分岐の辺りでは、けっこう雪解け水が流れているんだろうか。


そこから少し進むと、この日一番緊張するところに来た。
薄っすら積もった雪がとけかけ、濡れている木道。しかも ここまでよりも斜度のある下り。


足の置き方・体重の掛け方に気を付けたり
木道の端に靴を引っかけるようにしたりしながら
ゆっくりゆっくり下って 緊張感いっぱいの部分を何とか通過し・・・

 

14:13 鳥ノ海分岐まで来た。

振り返ると、山頂も外輪もガスの中。

 

気になる千畳ヶ原は、今回は ここから眺めるだけ。

 

鳥海湖の方へ行くと・・・

 

向こうの斜面の方から、雪解け水が流れる音がザーザー響き渡っていた。

そして残念ながら・・・
御浜から見下ろした時に水鏡になっていた鳥海湖は、
風でさざ波が立っていた。

 

鳥海湖のそばの道を歩いて行く。



歩きながら、

あっちを眺めたり こっちを眺めたり・・・

何度も立ち止まって眺めたり・・・。

 

 

 

あの辺りも 毎度気になるところ。

抽象画みたいに見えるところに 惹かれるんだよね~。

 

木道に上がる手前で振り返ると、
ガスの流れる山頂・外輪の上には青空があった。

あの様子だと すぐにはガスは取れないかもなぁ・・・と思いながら

木道に上がった。

ここから長坂道の方へ上がる木道も けっこう斜度があるし、
その上 傾いたりもしているんだけど、
下りよりはマシなんじゃないかな。

 

雪が少し降ったことで、

 

木道のそばのところどころに水たまりができている。

 

その様子が また素敵で、立ち止まって眺める。

 

また振り返って見たけれど
やっぱり山頂の方のガスは そのまま。

 

山頂の方は見えなくても、
いつもと違う景色が あちらこちらに  ある。




こんな、ただ水たまりがあるみたいな様子にも心が動かされてしまうので
あちらこちらで立ち止まらなくちゃならなくて大変だ。(;^ω^)

 

これは・・・毎度撮りたくなる景色。

そして・・・

毎度 眺める場所。

 

水のある場所は、気になる・・・。




雪解け水が表面を流れ落ちる石のそばに 紅葉したチングルマの葉。



トウウチソウ。紅葉した葉の間に 緑や黄の葉もチラリ。

 

長坂道に合流する手前で 山頂の方を振り返る。


私が T字分岐のベンチでコーヒーを飲んでる間に 山頂が見えてくる・・・
なんてのは、キビシそうだな。

 

 

14:37 長坂道に合流。

 

T字分岐近くのベンチでは、白いネズミさんが山頂の方を眺めていた。

 

 

 

粉砂糖がかかったショコラケーキみたいな鍋森。

 

月山森から南西にのびる尾根の斜面の紅葉がきれいだ。

 

2日後に 向日葵さんとあの斜面を眺めながら歩く予定がある。
今の自分の体力・体調でも歩き通せるといいなぁ。




コーヒーを飲みながら しばし待っていたけれど、
やっぱり山頂のガスは なかなか取れないみたい。

鳥海山あるあるで、鉾立の展望台まで下る頃には ガスが流れて山頂が見えるかもしれない。
まずは 下るとしようかな。

 

                      ・・・⑥へ続く・・・

 




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