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◆'25/10/23 鳥海山・七五三掛まで②…尾根渡り~賽の河原~御浜

 

自分にとって「なんてことはないんだけど 好きな雰囲気の場所の一つ」も
薄っすら雪景色。

 

チングルマの葉や穂が 雪から顔を出してる。

 

ゴロゴロした石たちも 雪をかぶってる。

 

透明な氷。

 

薄い氷の中に閉じ込められた小さな空気の粒々。

 

パリン!と割れた時の音が聞こえそうな氷。

 

この石ゴロゴロ地帯も雪景色。

 

石の上にのかった雪のラインがいいな。




そういえば 昨年のこの時期、
紅葉した葉のアントシアニンが溶け出して 雪が赤く染まっているのを初めて見て
ビックリしたっけ。

黄葉した葉のカロチノイドは 脂溶性だから雪には溶け出さないんだって。


横を向いたゴリラさんに見える岩も、
頭に雪をかぶってる。



向こう側の斜面は、和風な色合い。

 

いつもの場所で振り返って見下ろす。

 

水たまりにも雪。

 

石の周りの水に 小さな泡のかたまり。
何だかおもしろくてパチリ。



こちらは、石の周りを縁取るような泡。

 

小さな霰の粒?がビッシリ。


おもわず手をのばして・・・
厚さが1cmくらいあった。



11:29 賽の河原。

 

標柱に 可愛い雪だるまさんがいた!

 

河原宿への道の方も うっすら雪。

ここまで お喋りしながら登ってきたkaeruさんは、
先に笙ヶ岳に行ってから、御浜~扇子森と歩く予定だそう。

 

私は このまま御浜へと向かい、行けたら七五三掛まで行きたいので、
ここで kaeruさんとは  お別れ。

見上げた空には 悠々と旋回するトビがいた。

賽の河原から 御浜の方へ歩き出して間もなく、
「おお~い!」
と、下ってきた方が声をかけて下さった。
御浜小屋の管理人のTさんだった。

 

ここから 斜面を登って行く。


チェーンスパイクは持ってきたけれど、
今のところ 使わなくても大丈夫。

 

 

登るにつれて、少し雪が増えてきたみたい。

 

北西からの風が吹き付ける斜面。

あたたかい日差しで  とけ加減ではあるけれど、

斜面の植物たち1本1本に 雪が吹き付けられていた。

 

振り返って見る。
登ってくる人・・・御浜まで行ってきて下って行く人・・・。



あの少し先まで登れば、大きく視界が開けるぞ。

・・・と思ったのだけど、

こんな様子が目に入ってしまうので、なかなか進まない。

少し登っては

 





 

さぁ、大きく北側の視界が開けるぞ~。

・・・と思いながら登っていったのに、

目に入ったのは 反対側の斜面の植物たちのこんな様子。


アニマル・トレースもある。キツネかなぁ。

そして、

雪が積もった石の道を緩やかに登りながら・・・




稲倉岳の方を眺めたり・・・

 

その手前の斜面を眺めたり・・・。


残雪期に この斜面を登ってきたことがあったなぁ。

 

雪の上を歩いた時のことを思い出すと、ワクワクしてくるなぁ・・・。

 

あっちを眺めたり・・・


その辺を眺めたりしながら 登って・・・

 

12:06 御浜まで来た。

 

鳥居のエビのしっぽは とけ気味。





 

御浜小屋の前から稲倉岳を眺め・・・

小屋のそばを通って 鳥海湖の方へ行くと・・・


鏡のような鳥海湖の水面に 青空が映っていた。

 

山頂の方。




長坂道の方。

「あ、BLUEさん!?」
景色を眺めている私に声をかけてくださったのは・・・レジェンドYSさん。

水鏡になってる鳥海湖に 真っ白な山頂が映っている様子を
これからYSさんのご友人が撮りに行くところなのだという。


ホントにきれいな水鏡。
そこに白い山頂が映ってる様子、キレイだろうな・・・。

その様子を見に行きたい気持ちもあったけれど・・・
それより七五三掛まで行きたい気持ちの方が大きかったので、
YSさんに挨拶して 扇子森の方へ歩き出した。

鳥海湖のの西側斜面の方から、ザーザーと水の流れる音が響いていた。


雪解け水が 鳥海湖へと流れ込む音だった。

陽の光にキラキラ光りながら流れている雪解け水を、
しばし立ち止まって眺めた。

                      ・・・③へ続く・・・

 




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