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◆'25/10/09 鳥海山・千畳ヶ原&笙ヶ岳へ⑨…県境付近~鉾立

 

少し前 ガスが流れていた時は、
こんな光あふれる景色の中を下ることができるとは思わなかったなぁ・・・。

 

木々の葉の色と一緒に 
辺りを包む光も 鮮やかな黄色に感じられたり・・・

 

赤・オレンジ色に感じられたり・・・。

 

「薄暗くなる前に下山したい・・・」と
ガスの中では急ぎ足になりかけていたのに・・・

 

今度は どんどん下ってしまうのが  もったいなくて



ゆっくり足になったりして・・・。

 

いつものように ナナカマドのアーチをくぐってすぐに振り返ってみたけれど、
奥に見えるはずの山頂は見えなかった。

 

アーチをくぐってから少し下ったところで また振り返って見る。
さっきは あのガスの中を歩いてきたんだな。





 

奈曽渓谷を見下ろせるポイントで。

 

さっき登山道から眺めていた斜面。
黄金色に輝いていたのが ややオレンジ色に。

 

景色を眺めているうちに、どんどん陽は傾いていく。


最後の急坂を下り終えると、道はなだらかになり・・・

コンクリートの道になると 展望台は近い。


稲倉岳の斜面は影部分が多くなり・・・
陽の当たる部分とその上に浮かぶ雲は 夕焼け色に染まっていた。

 

振り返ると、さっきまでオレンジ色に見えていた斜面は ほとんど日陰になり、
またガスが流れてきていた。


どんどん日陰になっていく様子に驚く。


 

このシダは、
朝は日陰だったけれど この時間帯は日が当たるんだな。

 

展望台に上がり、いつものように奈曽渓谷を眺める。
残念ながら やはり山頂はガスで見えず。

 

賽の河原から下ってくる途中 ガスが流れていたところには、まだガスがかかっている。

 

 

 

夕日があたっているガスの中は、
きっと幻想的な雰囲気なんだろうな・・・。

 

展望台の端にある岩に上がって腰掛け、夕日を眺めている人がいた。
「今日は 日没が17時10分頃らしいので、もうすぐですね~」
と教えて下さった。

もし展望台に自分独りだったら いつものように景色を眺めてから下山したかもしれないけれど・・・
この方がいたことで、
私も もう少しいて ここで日没を眺めることにした。


三崎海岸の辺りは オレンジ色の光に包まれている。
この時間、夕日を浴びながら岩登りをしている人がいるかもしれないな・・・。

 

何だか寒くなってきたなぁと思ったら、吐く息が白く見えた。
ウィンドシェルを重ねた。

 

こんなふうに夕日が海に沈んで行くのを眺めるのは いつ以来だろうか。

 

水平線の辺りには 薄く雲がかかっているのだろうか。



あの様子からすると そうかな。

 

あっと言う間に 陽は沈んで行ってしまった。


夏だったら 日没後の空の色の変化も とてもキレイなのだけど・・・
この時期は どんどん暗くなってしまう。

岩に腰かけていた方と挨拶をかわし、展望台から下り始めた。

 

いつものように 東雲荘を見下ろし・・・

 

稲倉岳を見ると・・・
さっきまで上の方にかかっていたガスが 上がってきているではないか。

もしやと思って視線を右に移すと、

展望台にいた時には見えなかった山頂が 流れるガスの切れ間から見えていた。
やっぱり山頂が見えるとうれしい。

 

17:20 下山。
さっき展望台で岩に腰掛けていた方の姿は 上の駐車場のバイクのそばにあった。

 

朝~昼~夕方・・・と、
少しずつ変わっていく光や景色を感じながら のんびり山歩きできるって
幸せなことだなぁ・・・とあらためて感じた日だった。

車に戻って もう一度山頂の方に目を向けると・・・

手前をガスが流れて 見えなくなってしまっていた・・・。
さっき一瞬みることができてラッキーだったなぁ。


鉾立駐車場を出る時には ライトを点けて下るくらいになっていた。

次に鳥海山に登る時には、初冠雪の後かなぁ・・・。





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