11:58 二ノ滝T字分岐で ちょっと一息。
もっと時間がかかってしまうかと思っていたけれど、
ちょうどお昼頃に着いたので まずまず。
地図を眺め、コースタイムを見ながら
これからの時間の使い方を考える。

自分のキョロキョロのんびりペースでも
千畳ヶ原から13時に折り返せば、笙ヶ岳一峰まで行って暗くなる前に下山できそうだ。
千畳ヶ原で過ごす時間は 1時間近くある。
・・・ということで、
ちょっと小腹を満たしてから、木道を歩き始めた。
分岐付近に生えていて 前々から気になっていたイタドリ?
こんな場所に生えて どうなるのかなぁ・・・と思っていたら、
イタドリは 感想や栄養不足に強いパイオニア・プランツの一つなのだった。
(中央部分が木質化しているような・・・)
緑の斜面にも キツネ色の斜面にも 溶岩流のヒダヒダが いっぱいだ~。

池塘をパチリ。

ヒダヒダな斜面を眺めつつ、キツネ色の中の木道を緩やかに下って行く。

月山森の西側斜面に陽が当たる。

その左側に目を移すと、幸治郎沢。
幸治郎沢の両側の木々も色づいてますね~。


崩れた面の黒い土。

そこに トウウチソウが生えている。

チョロチョロと水が流れる音が聞こえている沢の
石の上を向こう側に渡る。

石を並べた道を進み・・・

そばにある池塘を眺めながら木道を歩いて行く。

こんなところで 星空を眺めたら いいだろうな・・・。


次の沢の方へ、下って行く。

その途中で こんなのが目に入ると、つい立ち止まって眺めてしまう。

一段低いところに下りた。

けっこう幅が広いところ、流れていたのは こんな小沢。

その上流側。

あちらこちらからジワジワ流れて集まってきた水が 流れていくんだなぁ・・・。

せっかくなので、幸治郎沢を見上げるところまで行きたいな。

何年か前に来た時は、この辺りの紅葉が一番鮮やかでキレイだった気がするけど・・・
今回は すでに葉が たくさん落ちてしまってた。

近くなってきた幸治郎沢。
下ってくる人がいるかな~と 老眼のウロウロする目でたどって見たけど、いなかったみたい。



次の沢。

以前来た時、もっと大きな水たまりがあって
そこを泳いでいたアメンボにボ~ッと見入ってたことがあったな・・・。

上流側。

さぁ、幸治郎沢の登り口は もうすぐだ。
幸治郎沢の北側斜面。
上の方に生えているダケカンバが いいな。

辺りに ザーザーと水音が響くようになった。

小さな流れが集まってきて・・・
流れ下って行く。

右に左にと蛇行して流れ下って行く様子は、楽しそうに見える。

そして・・・
幸治郎沢の手前で見たいものはと言えば・・・
チョウジギクが咲く場所。

もちろん、すでに花の時期は終わっていて・・・
この日は こげ茶色になってクルクルに丸まった葉と可愛い綿毛に会えた。

そのそばの、ジワジワ水が滲みだし・流れ出しているところも見る。

この先は 幸治郎沢の方へと少し下りになっていて・・・
道を水が流れていた。

あちらこちらに小さな流れがあって・・・

集まって流れ下って行く・・・。

12:26 幸治郎沢の登り口に来た。
ここで折り返しだ。

(後悔したことと言えば・・・
今年も花を咲かせたであろうミソガワソウの今の様子を確かめないでしまったこと。)
・・・⑤へ続く・・・