今年 初めてチャレンジしたSUPと海でのカヌー。
「一度でいいから やってみたい」という気持ちからの体験だったけど、
少しずつ慣れてくるにつれ、やればやるほど
「機会があれば もっともっと体験したいなぁ」と思う気持ちが大きくなるのだった。
小砂川での体験会に2回参加。
海・川でのツアーにも それぞれ1回ずつ参加。
これで今年の体験は もう終わりかな・・・と思っていた時、
9月6日に『砂ASOBesch(砂あそびーち)in 小砂川』というイベントがあることを知った。
『砂ASOBeach』は、
「海に出かけ、海に親しみ、海について理解を深める機会を提供することを目的として、
B&G財団が企画し、全国で実施されている」のだそうだ。
体験内容については それぞれ場所で異なり、
カヌー・SUP・ヨット・バナナボートなどのマリンスポーツをはじめ、
ビーチフラッグ・フレスコボール・モルックなど砂浜でできるスポーツ、
クラフトワーク、ビーチサンダルとばし、大声選手権・・・など、
いろいろのようだった。
今年の『砂ASOBeach in 小砂川』の種目は
カヌー・SUP・シュノーケリング・フレスコボール・モルックの5つ。
1クール30分。
私は カヌー・SUP、そして名前を初めて知ったフレスコボールに申し込み。
天気は 晴れて風も穏やかな予報。
ワクワクしながら 当日を迎えた。

小砂川海岸に着くと、
砂浜には鳥海山からの湧水の流れがあり・・・
向こうには 青空の下・エメラルドグリーンの海が広がっていた。

海の方を見ると・・・
あれっ? けっこう波があるじゃん!( ゚Д゚)
ビビりな私は ここで緊張。

でも、
SUP体験も カヌー体験も 行われているから、
このくらいの波だと実施なのだろう。
(「こんなに波があるとは思わなかった」とスタッフの方も言っていた。)
まずはカヌー。
海でのカヌー体験は、8月2日・10日に ここ小砂川で体験して以来3回目。
前の2回も少しは波があったけれど、
今回は その時よりも波が高い。
波に対して垂直方向に漕いでいる時はいいけれど、
方向転換する時に 横から波を受けてしまうんじゃないか・・・と不安になった。
それでも 順番が来て カヌーに乗り込み、
次々に押し寄せる波をいくつか越えるところまでスタッフの方が押していただいて
大きめの波が過ぎたところから自分で漕ぎ出した。
漕ぎ出してしまうと、
それまで不安が大きく占めていた心の中が
「不安や緊張があるけれど、ワクワクな気持ちの方が大きい」状態に。
( ジェットコースターに乗る時みたいな感じかも )
やや大きめの波に向かう時ほど
「よ~し、行くぞ~!\(^o^)/」みたいな気持ちになるから不思議だった。
その勢いで?活動範囲のギリギリ奥の方まで漕いでいく。
そして 波と波の間で急いで方向転換しようとするのだけど、
テトラポットの北側から来る波と 南側から来る波が ぶつかる所もあったりし、
波の動きは複雑で・・・
思うように方向を変えることができなかった。
おまけに、
だまっていると波で北西側へ流されてしまうので、
スタッフの方からの声を聞いて 方向や位置を修正する必要もあった。
それでも
転覆することなく、適度な?緊張感の中、楽しくカヌー体験ができた。

昼を挟んで 午後の部の最初にSUP体験。
午後になっても依然として波がある。
というか、さらに波が大きくなった感じだった。

SUPも、カヌーの時と同様 大きめの波を越えるところまでスタッフの方々から押していただき、
その先から自分で漕ぎ出した。
波がやや緩やかなところまで行ってから ちょっとだけ立つことにチャレンジ!
少しだけ立って漕いだけど やはり不安定だったので、
立って乗ることは諦め、その後は ほとんど膝立ちで。
お腹辺りを中心に体全体でバランスを取りながら乗ることが
やはり とてもおもしろかった。
前回と前々回は ゴーグルをつけて 途中でボードから下りて
海に浮かんで海中を覗いたりもしたけど、
今回は そんな余裕はナシ。
とにかく次々にやってくる波に乗ることに集中。
SUPも カヌー同様 あっという間に30分の体験時間が終了した。

今まで一番波があったけれど、
その分 カヌーもSUPも 波に乗る楽しさをたくさん感じることができた体験となった。
楽しい時間は あっという間に過ぎてしまう。
もっともっと乗りたい気持ちの中で体験が終了。

SUPの後に、興味津々で申し込んだフレスコボール。
その名前を聞いたことさえなかった。
ブラジルのリオデジャネイロ発祥のスポーツなのだそうで、
相手と協力?しながら なるべくボールを落とさずに続けるのだそうだ。
大会もあり、続けた回数や打つ技術で重ねたポイントで競うらしい。
板のラケットとゴムボール?で行うのだったけど、力加減が難しく、
一緒にやってくださったスタッフの方々を何度も何度も走らせてしまうことになった。(;^ω^)
感覚がつかめないまま、砂だらけになって30分の体験が終了した。
砂浜に にかほ消防署の車があった。
シュノーケリングを体験する人たちに 署員の方々が同行して潜っているのだった。

私も ちょっと潜りたくて ゴーグルを持っていたけれど、
波が高めで 岩の近くに行くのは危ないし・・・
テトラポットの手前の体験範囲は 水が濁っていたので・・・
この日は 潜るのをやめることにした。
潜るなら、やっぱり岩のあるところがオモシロイもんなぁ・・・。

・・・ということで、この日の体験を終了。
スタッフの皆様、楽しい時間をありがとうございました。<(_ _)>
