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◆'25/08/23 鳥海山山麓・檜ノ沢の途中まで沢歩き②

 

9:25 渡渉地点から檜ノ沢に入渓。


入渓と言っても 渡渉地点付近には水はほとんど無く、

 

石の隙間に 少し水がある程度。

 

水は無くても、
大きな石がゴロゴロしたところを歩くというだけで ワクワクする。

苔生した大きな石を眺めながら歩いて行くと・・・


エメラルドグリーンの水がたまったところが現れた。
水量がもう少しある時なら、向こう側を小さな滝が流れているのかもしれない。

 

左岸側の岩を登り、振り返って見下ろす。

 

差し込む光で、岩壁や石の立体感が増して見える。

 

ところどころにある倒木に、大雨の時の様子を想像してみる。

 

どっしりした大きな石。
その表面に触れてみる。

 

 

 

正面は登れないな・・・というところに出た。
先行の仙台のグループは、左岸側から巻いていくようだ。
迷っている私たちに リーダーっぽい方が
「 アブナイことはしたくないんで・・・(;^ω^) 」
と言った。

その言葉に 
「私は アブナイことしたいな~」
と 思わず反応した私は、笑われてしまった・・・。

“アブナイこと“というのは・・・
こっちの岩壁を登ること。
・・・手足を置くところが たくさんあるから 登れそうな気がするよな~登ってみたいな~


・・・と思いながら岩壁を見上げていると、


隊長Tさんが 先に登り出した。
わわっ、私も登りた~い!


でも Tさんは、もう少しで登りきるかというところで戻り始めた。
「なんか、ちょっと上の方が不安なんだよな~」
・・・そっかぁ~。Tさんが そう判断したのなら仕方ないな。

ちょっと残念に思っているうちに、
Nさんが その近くの別のところを登り始めていた。

それを見たTさんが
「そっちの方が登りやすいかもしれないな~」
と 岩壁の様子を見て言った。

なるほど、じゃ、私もNさんの後に登ってみようと思い、

Nさんが登りきるのを見ながら待っていた。

なるほど、
岩壁を登り切った後に 木の枝につかまりながら斜面を登るのか・・・。

Nさんの様子を見てから、私も登り始めた。
が、
一段階登ったところで、やっぱり Tさんが登って戻ってきた岩壁の方が気になってしまった。


「Tさん、やっぱり私、あっちを登ってみていいですか?
 手がかり・足がかりがあるから登れそうな気がします!」
「どうぞ~」
意外にも あっさりOKだった。

 

登り切ったところで 振り返って見下ろす。

Tさんも登ってきた。

仙台の方たちが登った急斜面よりも こっちの方が登りやすかったかも・・・
と思いながら 向こう側の急斜面を眺めた。

 

その先には、差し込む光の筋が見えた。

 

別のところを登ってきた仙台のグループがいた。

その方々が先に登っていくのを見つつ・・・
我々は ここで一休みすることになった。

苔生した石をおおうように根を広げて生えている木々を長めながら
水分補給&おやつ。

 

一休みした後、また歩き出す。

 

「大きな石ゴロゴロ」が まだまだ続く。

 

両手両足を使って登るところが いっぱい。
大変だけど、こういうのが楽しい。\(^o^)/

 

次に現れたのは・・・あんなところ。
私も TさんとNさんが見上げているところまで下りていってみよう。

苔の生えてて濡れてるから滑りそうだけど・・・
登りたくなる岩!

・・・あそこに足を置いて・・・あっちに手をかけて・・・

と眺めていたけど、

隊長Tさんの判断は「巻いて行く」だった。

 

巻いていくところも なかなか急。


両手両足を使って登って・・・

登り切ったところで見下ろすと、

透明な水が見えた。

その先には・・・
水量があったら滝が流れているのかな~という岩壁。

その辺だけ苔が生えていなくて濡れて光っているので、ちょっとふしぎな感じ。

登るのは難しいのかな・・・と思っていると、

隊長Tさんが登り始めた。

 

さすがTさん!

手前の水は ちょっと深そうなので、
右岸側を行く。

途中まで登ったTさんが、ちょっと戻ったところで 
「たぶん 登れると思うんだけど・・・」
と検討中。

「登れそうだよ~」
「登れそうです!」
と、登る気満々のNさんと私。

 

念のため、ロープを出してもらって登ることになった。
私は、Nさんが登っている間に スリングでチェスト・ハーネスを作り。
ライミング講習で教えていただいた方法でエイト・ノットを作ってカラビナに付けてから登った。

やっぱり 岩を登るのって楽しいなぁ~と思いながら登りきると・・・


うぉ~! ジャブジャブ入りたくなるところ現わる!
「壁に沿って歩いて行けるなぁ~」
と Tさんの声。

「Tさ~ん、中に入って行っちゃって いいですか?」
と 私。
「どうぞ~。真ん中は深いから端の方だぞ~」」
「いえ~い! \(^o^)/」

・・・ってことで、
真ん中を泳いでいきたい気持ちを抑え、壁づたいにジャブジャブ歩いた。

うわ~・・・
エメラルドグリーンの透明な水に 辺りの木々が映って きれいだなぁ・・・。

 

「ここは 入りたくないな~」
と言うNさんとTさんは、中に入らずに岩壁を歩いてきた。



その先をヨイショッと登り・・・

 

登りきったところで 振り返って見下ろす。

 

ゴロゴロした岩が 続く。

 

相変わらず 速いペースで歩いて行くTさんの後ろを歩きながら、
「なんだか 歩くのに飽きてきたなぁ~」
と Nさんが  つぶやいた。

・・・ということで、


ここで 一休み。


両手両足を使って ゴロゴロしたところを歩いているので、けっこうお腹が空く。
ここでも 水分補給とおやつ。

 

                         ・・・③へ続く・・・

 




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