下りも、ハクサンイチゲを眺めながら のんびり歩く。
午後の陽を浴びて、午前とは違う雰囲気。

みなさん、太陽の方を向いてますね~。

ハクサンイチゲの咲くこの場所からは 向こうの庄内平野が見えるけれど、
向こうの庄内平野からは ここにたくさん咲いてるハクサンイチゲは見えないんだよね・・・。

子どもの頃から 毎日眺めていた鳥海山だけど、
この時期に こんな景色が広がっているなんて知らなかったんだよなぁ・・・。

鳥海山は、遠くから眺めてるだけでも素敵なのだけど、

実際に来て歩いてみると、もっともっと素敵だ。

下りでも撮る、石・岩ゴロゴロ地帯。

なぜ こんなに岩・石に惹かれるのか分からないけれど、

子どもの頃から 惹かれたんだよなぁ・・・。

登りの時、クマの姿が見えたところには・・・
この時は 姿見えず。

鳥海湖を
鍋森と一緒に撮ったり・・・

手前の斜面の残雪と一緒に撮ったり・・・。

今度来る時には どんなふうになってるかなぁ・・・と思いながら。
15:30 御浜小屋の前を通過。


日傘のお二人が 走っていくクマを見たというところにも・・・
この時は クマの姿は無し。

賽の河原の方へと雪渓を下りながら、
今度は 尾根のそばの雪に上がってから下ろうかな・・・と思った。
この前 16日に上がったところから上がろうかな。

雪渓と雪渓の間の石の道。
陽ざしで雪がとけた水が 朝よりたくさん流れていた。

この正面のところを上がって行こう。

前回歩いた時とは 斜面の状況が変わっていて、
同じところを登ることはできず、上がりやすそうなところを見ながら登ることになったけれど・・・
まずは無事に上がることができ、賽の河原を見下ろしながら歩く。
( 朝は巻かれていた『賽の河原』の標柱のブルーシートが 外されていた。)

歩いてきたところ、ずっと向こうの御浜の方を振り返って見る。

尾根の方から ザーザーと水の流れる音が聞こえるところがあった。
植物の様子からして、ここを水路が通っているようだ。

夏道の東側を流れる沢を見下ろして眺める。

登りの時にかかっていた帯状の雲が無くなり、
鉾立の向こうの景色が見えるようになっていた。

時々 ズルッと滑りつつ、雪渓を下っていき・・・
夏道に下りた。
ここもやっぱり 朝より水が流れてますね~。


黄緑の葉の中に、ピンク色のイワカガミ。

岩の隙間からこんにちは。
これから どんなふうに成長していくんだろう・・・。

これも毎度気になる岩。
赤っぽい色、やや丸みのある波のような岩肌。

急なところを下り始める手前で遠くに目を向けると
海面がオレンジ色っぽくなっていて、飛島もその中に浮かんでいた。


いつものように ここをくぐった後に・・・

振り向いて撮る。

山頂が見えると、やっぱりうれしい。
登る時に逆光の中で眺めた奈曽渓谷も
今は 午後の陽に照らされていて・・・

滝も 白いスジとなってハッキリ見える。

2つ目の急な下りの手前で眺めるのは、
猿穴~観音森~三崎海岸。

3つ目の急な下りが終わると まもなく木道が現れてホッとする。

花を眺めながら

のんびり歩いて行く。


そして・・・

下りでも また展望台へ。

渓谷を見下ろし・・・
歩いてきたところを目でたどり・・・
この日の折り返し地点だった北峰の方を見上げて・・・

フワフワな雲をながめてから 展望台から下りた。

16:44 下山。

帰り道、R345に入ってからの鳥海山。

鳥海山、今日もありがとう。
