元玄海から湧水ポイントの方へ向かう辺りには、
カワクルミの大木がいくつも。

雪の上に落ちている黄緑色の毛虫みたいなのは、
カワクルミの雄花だろうか。

抹茶のような色の雪上藻。

黄色っぽい雪上藻。

雪上藻については、まだよくわかっていないことが多いそうだ。
湧水ポイントから湧き出した水が、勢いよく流れ下って行く。

湧水をいただいたら冷たくて美味しかった。

小さなエンレイソウ。
とっても小さいのに、花が咲いていてビックリ。

湧水ポイントから ブナの原生林へ。

うお~っ・・・
来てよかった~! \(^o^)/


ブナの新緑の中、オレンジ色なのは・・・イタヤカエデだろうか。

起き上がってきた枝の角度が揃ってるのがオモシロイ。

あっちを眺めたり、こっちを眺めたりしながら歩いて行く。

『トチ婆さん』まで来た。

幹の中は だいぶ空洞になってきているようだけど、
今年も たくさんの葉を広げていた。

残雪と新緑。

この時期ならではの景色の中を歩ける幸せ。


みなさん、それぞれ あちらこちらで立ち止まって写真を撮っていた。

ちょっと歩いては立ち止まり・・・

またちょっと歩いては立ち止まり・・・

空気までもが新緑の色になっている感じ。

このブナの根開けした雪のまわり、スプーンカットになってる。

けっこう深さがあったので・・・
入ってみた。

新緑の色と雪紅葉の色の組み合わせが素敵で、
何枚も撮ってしまう。

枯れた木の根元周りに 何か削ったような痕。

これは・・・
キツツキが突いた痕だそう。

キツツキが突いてできるのは小さな穴だけかと思ってたら・・・
溝のような痕もあるんですね。


この茶色っぽいキノコは何のキノコか?
とガイドⅯさんに質問され、「シイタケ」「ナメコ」・・・などの答えが出てきたのだけど・・・

答えは『ブナシメジ』だって。( ゚Д゚)
スーパーで売られているのとは違うなぁ・・・。

何本もの幹が集まっているような大木もある。
それが捻じれているようなものがいくつもあった。


赤みを帯びているのはイタヤカエデの葉。

よく見ると、そこに黄色い花が咲いていた。

パタパタと羽ばたきそうなのは、
開き始めたばかりのトチの葉だろうか。

そこら中にエネルギーを感じながら歩けることが うれしい。
・・・③へ続く・・・