夏道を下っている途中、
奈曽渓谷を見下ろせるところで しばし景色を眺める。

陽の差す方向が変わり、登りの時とは違って見える。

毎度気になる、急斜面に生えた木々と岩壁。

毎度気になる、稲倉岳の斜面。



展望台が近くに見えるようになってきた。

そこから少し下ったところで、また立ち止まる。
何度眺めてもオモシロくて見飽きない岩壁。


そして・・・
雪解け水を集めて流れ落ちる滝。


時間を忘れて眺めてしまいそうになるけど、
下らなくては。

青空をバックに、木々の芽がイキイキ。

この辺りの雪は、間もなく消えそう。

展望台まで戻ってきた。

登り下りした象潟コースの方を振り返って眺めたり・・・
岩に上がって座って景色を眺めたり・・・


私も さっき、あんなふうに下ってきたんだなぁ。

展望台から登山口まで、あと少し。

16:01 無事に下山。

昨年より高い雪壁・・・

大きく膨らんだ芽吹き前の木々の芽。

イタヤカエデの花・・・

芽吹き始めた木々の葉・・・

ブルーラインを下って標高が下がっていくにつれ、
季節が少しずつ進んでいくのだった。
R345に入ってからのいつもの場所で。
逆さ鳥海を撮りたかったけれど・・・残念。

ここでも逆さ鳥海は・・・残念。

庄内町まで来た頃には、
鳥海山は 夕方の陽に薄っすら染まっていた。

鳥海山、今日もありがとう。