中島台への山行のお誘いもあり、行きたい気持ちもあったのだけれど、
前の週に続き、高館山~八森山を歩くことにする。
体力が落ちているのを感じていたので、
近場の里山を長めに歩こうと思ったのだ。
前回からの1週間で 山の様子がどんなふうに変わっているのか見たい気持ちもあったし。
大山方面へ向かい途中での
金峯山~鎧ヶ峰~母狩山。その奥に、残雪の湯ノ沢岳。
山々が霞んで見える。

今回も ほとりあの駐車場からスタート。
大山公園のサクラは、花のピークを過ぎて 少しずつ葉が出てきているようだ。
手前の湿地では、緑色が増えてきていた。

道端に生えている植物も この1週間で変わっていた。
ヒメオドリコソウやオオイヌノフグリが多かった気がするけど、
イタドリやカラスノエンドウが出てきている。

下池遊歩道の方へ、

同じ道でも、1週間経つと 生えている植物の様子がだいぶ変わるので、




前回つぼみだった花が 今回は咲いてる!
・・・なんていうのを見ると、うれしくなる。

木々の葉が開いてきて、陰ができるようになっている。


城山コースの辺りは、ブナの新緑が濃くなってるみたい。
今日は あの城山コースを登ろう。

金沢コースの入り口を通過し・・・

大沢コースの入り口も通過し、遊歩道を歩いて行く。

遊歩道の端に、わりと新しいイノシシの足跡。

遭遇しませんように。

高館山・八森山・上池・下池周辺には
シダの種類も多いそうだけど・・・

確かに、シダのことをよく知らない私でも

何種類かあることがわかる。


これは わかる。ゼンマイだ。

この、木に生えるのは 何の仲間だろう?
葉の裏に胞子らしきものがあった。

ところどころ、サクラの花びらがいっぱい。

花弁が落ち、根元から新しい葉が出てきているショウジョウバカマ。

私には分からない変化が、中で起きているんだなぁ。

このショウジョウバカマは、笹巻のような実ができ始めている。
あの細い種は、どんなふうにつくられていくんだろう。

辺りの植物すべてが、私にはわからないけれど
この瞬間も少しずつ変化しているのだと思うと、不思議な気持ちになる。

前回ツボミが多かったチゴユリが、あちらこちらで咲いている。

俯き加減に咲く姿が 何とも言えない。

これは ホウチャクソウだろうか。


チョロチョロと水音が聞こえてきたて、
下池に流れ込んで行く小沢が見えた。

瀬ヶ沢コースを流れてくる小沢だ。

歩きたいけど 今は歩けない瀬ヶ沢コース。
気になって 通行止めロープのところで 毎度眺めてしまう。

ツクバネそうも咲き始めてる。

ツリバナが咲くのは もうちょっと先のよう。


下向きに咲いているチゴユリの花をしゃがんで見たら、
雄しべに小さな虫がいた。

植物だけでなく、虫たちの活動も活発になってきたんだなぁ。

・・・②へ続く・・・