P983付近で1時間ほど のんびり過ごし・・・
12:56 下山開始。

スタート時に灰色の雲に覆われていた空は、晴れて青空になっていた。
下るのが もったいない感じ。
「この雪は曲がらなくて大変だぞ~」と言いながら スキー組のお二人が下っていく。

なだらかなところから・・・
急斜面に入っていく。


振り返った斜面には、それぞれ登りそれぞれ下った跡。

下りも、辺りのブナの木々を眺めながら下る。

可愛い鳥の声が聞こえ、急いでカメラを向けたけれど、
全くピントが合ってなかった・・・。

ひゃっほ~! \(^o^)/

遠くの景色が見え、これから下る急斜面を見下ろすことができるところに立つと、
開放感とワクワク感でいっぱいに。
自分の好きなところを下っていけるぞぉ!

重い雪の急斜面の下りには、登りとは違うキツさがあるけれど、
楽しいので気にならない。


斜面が いったん なだらかになったところで 西側に目を向けると、
登りの時に気になった場所が目に入った。

キケンではなさそうなので、向こうまで歩いていってみてから
次の急斜面に入っていこう。
急斜面を見下ろした時に自分がこんなにワクワクした気持ちになるとは 思わなかったな。

うわ~い! どこを下っていこうかな~。

遠くの景色を眺めつつトレースの無いところを下っていく楽しさったら!


ドンドン下って、この辺りからは カラマツや杉も。

カンバの木々の間を やや東の方に抜け、


次の急斜面を下っていく。

一歩一歩登った斜面、

下りは あっという間。

なだらかなところまで下った辺りで、Ⅿさんが寝転がって空を眺めていた。
私も真似して 寝転んで空を眺めてみた。

雪の上に寝転んで空を見上げるって、したことなかったかも。

せっかくなので、登りの時に眺めて通り過ぎたツルに、
腰掛けてみたりもした。

そういえば、
今シーズンは、急斜面をお尻で滑るのをやってないな。


カラマツの木々の間を抜け・・・

急斜面の手前で 一休み。

晴れていれば向こうに見えるはずの鳥海山は、
残念ながら この日は見えず。


ここまで来たら、もう少しという感じだなぁ。

最後の急斜面の下りに入る手前で 向こうを見ると、
すでに北月山ロッジの方へと登り返しているSさんの姿が小さく見えた。


最後の急斜面を下り・・・

ロッジのある辺りを通り・・・

登り返す。
登り返す途中で振り返ると、
向こう側正面に三角峰、その右奥にP983付近が見えた。

北月山ロッジのそばを過ぎると・・・

下に ゴール地点の北月山荘が見えた。

Sさんは とっくに到着しているだろうし、
THさんも もうすぐ到着するところ。
その後から スノーシュー・ワカン組が下っていく。

立谷沢川の向こうの斜面に 午後の陽が当たっていた。

ハンノキ?は花を咲かせる準備をしていて・・・

他の木々は 芽を少しずつ膨らませている。

もうすぐ春が訪れることを感じながらの山歩きだったなぁ。

車道に下りる手前でスノーシューを外し、駐車場へ戻った。

同行させて下さった皆さん、大変お世話になりました!
楽しい時間を過ごさせていただきました。