この土日は 家の用事が入りそうな感じもするし、山行きはパスかなぁ・・・
と諦めかけていたのだけど、
向日葵さんからお誘いいただいて 山に行くことになった。
行き先は鳳来山。

予報は日曜日の方が天気が良かったのだけど、2人とも用事があったので、
曇り予報でやや風が強そうではあったけれど土曜日に。
う~ん・・・
鳥海山、確かにガスがかかってて 風もありそう。

鳳来山付近は、見えてはいるけど・・・
やっぱり冷たい西風が吹いてるんだろうな・・・。

でもその分、鳳来山山頂手前からは 霧氷が見られそうだよ。
天主森の下の斜面なんか、霧氷の木々がモフモフして見える。

車道は 草津付近も凍結。
もちろん、ここから左に曲がってクネクネ上がって行く道路も凍結。

以前より少し高くなった道の両脇の雪を見つつ、ゆっくり登っていくと・・・
途中、青空が見えて
このまま どんどん青空が広がるのかも!・・・と期待が高まる。

が、そうそう期待通りにはいかないことが、
湯ノ台まで行くとわかった。

開拓登山口の駐車スペースに着くと、
やはり、除雪された雪の山が前回より高くなっていた。

準備をし、スノーシューを履いて
雪山の上で スタート前の記念撮影。

わ~い! ノートレースだよ~。
足跡の無い雪をモフモフと歩き始めた。
丸太橋にもコンクリートの橋にも けっこう雪が積もってる。

沢は 雪で埋もれそうだけど 完全には埋もれておらず、

水が流れていた。

向日葵さ~ん、
私、突然こんなふうに急なところを登ったりしてしまうので、よろしく~。

雪が増えて、あのツルウメモドキも下の方が埋まってる。

うわ~! 動物のトレースも無い まっさらな雪原!

ウサギのようにグルグル歩き回りたくなる衝動を抑えて 歩いて行く。
どこを歩いて行こうかなぁ・・・と迷ってしまう。

そんな私を見て、鳥が鳴いてた。

スッとして大きめの芽はホオノキだろうか。

毎度のところをパチリ。
今日はまだ トレースが見えない。

木の右と左、どっちから登って行ってもいいけれど・・・
ウサギみたいに2本の間を登っちゃおう。

木に張り付くように生えてる地衣類。
ベージュ色のギザギザ模様は ナメクジがコケなどを食べた痕だったな。

細いブナの影が並んでて、そっとなでると音が鳴りそう。

あった、ウサギ・トレース。
向こうのは わりと新しいけど・・・手前のは 前日のものだろうか。

とろ~り。

少し登って振り返ると、ウサギトレース。

急なところをジグザグに登ってきた私たちのトレース。

急なところを登りきった辺りで向こうを見ると、
木々の奥に家族旅行村の建物があった。

少し左に向きを変えて登っていく。

新しいウサギの足跡には・・・
爪の跡も。

木の皮をかじったのは、誰だろう?

突き当たったところで、いつものように東に延びる尾根を見下ろすと、
いつものようにウサギの足跡があった。

ウサギの跡をたどって 下って行きたい気持ちになる。

ふと見上げたブナの枝にヤドリギあり。
オレンジ色の実がたくさんついていた。

尾根を越えた風雪で白くなった木々がきれいだ。

最近 毎度撮ってるブナの木々。


この葉っぱも、誰かが食べたのかも。

なだらかなところに上がり、林の中へ。

積雪が増えて狭くなってるけど、
やっぱりダケカンバの枝の下をくぐっていこう。

フリンジのような樹皮。

沢に下りる辺りの林。
なだらかな曲線を描く雪面が フワフワなクリームみたいだ。

夏道より右側を南高ヒュッテのそばまで登って行ったトレースが薄っすら残ってる。

向日葵さんに訊いたら 南高ヒュッテに寄るのは帰りに、
とのことなので・・・
トレースのこの辺から、急斜面をジグザグに登ることにする。

雪の重みで枝が曲がったまま、こんな風に伸びてるのスゴイな。

この枝が出ている幹を回り込むようにジグザグに登り・・・
南高ヒュッテの後ろ姿?を見ながら ・・・

あのマツの近くに上がった。

ここで一息。
・・・②へ続く・・・