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◆'25/02/01 鳥海山山麓・開拓~鳳来山①

 

この土日は 家の用事が入りそうな感じもするし、山行きはパスかなぁ・・・
と諦めかけていたのだけど、
向日葵さんからお誘いいただいて 山に行くことになった。

行き先は鳳来山。


予報は日曜日の方が天気が良かったのだけど、2人とも用事があったので、
曇り予報でやや風が強そうではあったけれど土曜日に。

 

う~ん・・・
鳥海山、確かにガスがかかってて 風もありそう。

 

鳳来山付近は、見えてはいるけど・・・
やっぱり冷たい西風が吹いてるんだろうな・・・。

でもその分、鳳来山山頂手前からは 霧氷が見られそうだよ。


天主森の下の斜面なんか、霧氷の木々がモフモフして見える。

 

車道は 草津付近も凍結。
もちろん、ここから左に曲がってクネクネ上がって行く道路も凍結。


以前より少し高くなった道の両脇の雪を見つつ、ゆっくり登っていくと・・・

途中、青空が見えて
このまま どんどん青空が広がるのかも!・・・と期待が高まる。


が、そうそう期待通りにはいかないことが、

 

湯ノ台まで行くとわかった。

開拓登山口の駐車スペースに着くと、
やはり、除雪された雪の山が前回より高くなっていた。

 




準備をし、スノーシューを履いて 
雪山の上で スタート前の記念撮影。

わ~い! ノートレースだよ~。
足跡の無い雪をモフモフと歩き始めた。

丸太橋にもコンクリートの橋にも けっこう雪が積もってる。




沢は 雪で埋もれそうだけど 完全には埋もれておらず、



水が流れていた。

 

向日葵さ~ん、
私、突然こんなふうに急なところを登ったりしてしまうので、よろしく~。




雪が増えて、あのツルウメモドキも下の方が埋まってる。

 

うわ~! 動物のトレースも無い まっさらな雪原!


ウサギのようにグルグル歩き回りたくなる衝動を抑えて 歩いて行く。


どこを歩いて行こうかなぁ・・・と迷ってしまう。


そんな私を見て、鳥が鳴いてた。

 

スッとして大きめの芽はホオノキだろうか。

 

毎度のところをパチリ。
今日はまだ トレースが見えない。

 

木の右と左、どっちから登って行ってもいいけれど・・・
ウサギみたいに2本の間を登っちゃおう。

 

木に張り付くように生えてる地衣類。
ベージュ色のギザギザ模様は ナメクジがコケなどを食べた痕だったな。

 

細いブナの影が並んでて、そっとなでると音が鳴りそう。

 

あった、ウサギ・トレース。
向こうのは わりと新しいけど・・・手前のは 前日のものだろうか。




とろ~り。

 

少し登って振り返ると、ウサギトレース。

 

急なところをジグザグに登ってきた私たちのトレース。

 

急なところを登りきった辺りで向こうを見ると、
木々の奥に家族旅行村の建物があった。

 

少し左に向きを変えて登っていく。

新しいウサギの足跡には・・・

爪の跡も。




木の皮をかじったのは、誰だろう?

 

突き当たったところで、いつものように東に延びる尾根を見下ろすと、
いつものようにウサギの足跡があった。

ウサギの跡をたどって 下って行きたい気持ちになる。

 

 

ふと見上げたブナの枝にヤドリギあり。
オレンジ色の実がたくさんついていた。

 

尾根を越えた風雪で白くなった木々がきれいだ。




最近 毎度撮ってるブナの木々。

 

 

 

この葉っぱも、誰かが食べたのかも。

 

なだらかなところに上がり、林の中へ。



積雪が増えて狭くなってるけど、
やっぱりダケカンバの枝の下をくぐっていこう。

 

フリンジのような樹皮。

 

沢に下りる辺りの林。
なだらかな曲線を描く雪面が フワフワなクリームみたいだ。

 

夏道より右側を南高ヒュッテのそばまで登って行ったトレースが薄っすら残ってる。

向日葵さんに訊いたら 南高ヒュッテに寄るのは帰りに、
とのことなので・・・


トレースのこの辺から、急斜面をジグザグに登ることにする。

 

雪の重みで枝が曲がったまま、こんな風に伸びてるのスゴイな。

この枝が出ている幹を回り込むようにジグザグに登り・・・


南高ヒュッテの後ろ姿?を見ながら ・・・




あのマツの近くに上がった。


ここで一息。

 

                      ・・・②へ続く・・・

 




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