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◆'25/01/19 鳥海山・開拓~滝ノ小屋⑧

 

雪煙上がる外輪と滝ノ小屋を振り返り見て、戻っていく。

 

昼を過ぎ、山並みにあたる陽差しは 午後の光になっている。

 

目印になる岩付近に残る私の足跡。

 

見えると やっぱりホッとする看板と標柱。
今日もありがとう。

 

大きくうねる波を越え、

 

『ウスメ岩』のそばを通り・・・

 

風で消えそうなウザ義の足跡を眺めて下っていくと・・・




登りの時とは違うテカテカした雪面があった。

 

 

 

遠くまで続く景色や 足元にのびる自分のトレースを見ながら 下っていく。

 

外輪は、振り返るたびに雪煙を上げていた。

 

雲海は・・・少し薄くなってきたような。

 

東側に張り出した雪庇、少し崩れたところも見える。

 

静かでゆったりした時間が流れている。

 

午前中よりハッキリ見えるようになった気がする神室連峰の山々。




丁岳。

 

また振り返って見る外輪。さらに雪煙が高くなった感じ。

 

おっと、登りの時に無かった気がする亀裂。




気温は この時期にしては高め。陽ざしピカピカ。
雪の状況も 午前と午後では違う。

 

鳥海山、今日も歩かせて下さってありがとうございます“
という気持ちになる景色を眺め・・・

 

徐々に樹林帯へ下っていく。

 

ふと振り返った時 向こうに外輪がキレイに見えたこの辺りで、
遅めの昼食休憩。


この後は  やや右前方へ下っていくのだけど、
左側から登ってきている自分の足跡が気になり、


辿って行ってみると・・・

ちょっと開けた?場所があって・・・




ここで外輪を眺めたのだった。

なるほど。

今度は登りの時に見に行かなかったものが気になり、近づいてみたら・・・

 

ブナの若木の枝の間に雪が積もっていて、
枝の下には ウサギがグルグル歩いた足跡があった。

 

雪面に影が広がるところを通り・・・

 

ちょっと開けたところを歩いて・・・

振り返ると、
登りのトレースも下りのトレースもグニャグニャしていた。(;^ω^)

 

こんなふうに あちらこちらで いろんなものを眺めながら歩くから、
時間がかかるんだよなぁ・・・。

サッサと登れば、もう少し上の方まで行けたかもしれないのに・・・。

と思う一方で、

すっかり木々の霧氷が落ちてしまった様子を見ると、
その時その時 立ち止まって眺めて良かったと思う。

 

大黒台のブナ林の中へと下っていく。

 

雪は登りの時より重くなっているけれど、
前回より沈み込みが少ない分、それほど大変ではない。

 

縞々模様を眺めたりしながら・・・

 

13:46 限界杉まで下ってきた。

 

あの 子グマらしき足跡を また見て・・・

 

また どんどん下っていく。

 

ブナ林の端の方まで来て振り返ると、
木々の向こうに 真っ白な外輪があった。

名残惜しいような気持ちもありつつ、


急坂を下り始める。

 

雪がベタッとなった急坂では ズルッと滑りやすい所もあり
気を付けながら下っていく。

 

状況次第で難所の一つになるところ、

 

この日は 登りも下りも問題ナシだった。

 

向こうまで続く雪庇を眺めながら下っていると・・・




雪庇の端まで駆けていって立ち止まり、方向転換した ウサギの跡があった。

 

雪庇が描く クリームみたいなラインを眺めながら下り、
月光坂手前まで来た。




振り返った奥にある外輪には、やはりまだ雪煙が上がっていた。

 

                       ・・・⑨へ続く・・・

 




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