あとは、南高ヒュッテを目指して下っていく。

たまにチラッと鳳来山山頂の方を振り返ったりもして。

この辺りから続く雪庇も、

次に来た時は 歩けるようになっているといいな。

やや風が強いところも、ドンドン歩いて行く。

毎度気になるこの辺り。
昨年2・3度? 奥の家族旅行村から 左側の斜面を通って鳳来山山頂へと登り下りした。
でも、この尾根に上がって来ることもできそうで・・・。

登りでは、あの上まで行って景色を眺めたんだった。
戻りは、上まで行かずに斜面をトラバースして行こうかな。

・・・と思ったのだけど、
斜面は 思ったよりウネウネしていたので、
この辺から少し登り返すことにする。

そしてやっぱり、いつものように
鳳来山山頂や大黒台の方を振り返って眺めるのだった。

景色を眺めるところや写真を撮るところなど、
何となく「いつもの場所」ができてきてる。

それでも、
歩くたびに 天気も山の様子も違うから、
同じ景色は無いし 同じ写真も無い。

ここまで来れば 南高ヒュッテは近い。

ドンドコ下っていくと 見えてきた。

近くまで来たら、何やら作業中の音が聞こえてきた。

11:45 南高ヒュッテに到着。
ナント、Hさんが 入り口の上の雪下ろしをされていた。

「もうすぐ終わるから 中に入ってて~」
というHさんの言葉に甘えて、先に中に入らせていただいた。
これこれ、積雪期の南高ヒュッテにの薪ストーブ!

Hさんが 今川焼を下さるというので、ストーブの上にのせて温めた。
外側はカリカリ、中はホクホクに。
コーヒーも いただいてしまった。

薪ストーブの炎を眺め、美味しいものをいただきながら いろんなお話をして
のんびり過ごさせていただいた。

13:05 南高ヒュッテを出た。

自分のペースで下ってね~ということで、
夏道を下っていくHさんに挨拶し、
私は ヒュッテのわきの方へ。

この辺を下ってみようかな・・・

と 斜面を見下ろしていると、
夏道の方を下っていくHさんの姿が見えた。

私は この辺から下り始めた。

どこでもモフモフ下っていけるのが、この時期の楽しみの一つ。

水場のある沢を渡り、向こう側へと斜面を登って行くHさん。

沢を渡って反対側に登り返してから振り返っり、
下ってきた自分のクネクネトレースをパチリ。

このままドンドン下ってしまうのが もったいなくて、

林の中を キョロキョロしながら歩いて行く。

Hさんの姿は すでに見えなくなっている。

あちらこちらで立ち止まりながら

木々の間をクネクネと下っていく。

タムシバだろうか。
枝が自由に伸びている感じがいいな。

フジのツルが絡んだ木の辺りに Hさんの姿を見っけ。



斜面を下り切り、なだらかになった辺り。
ここは・・・ウサギのトレースを辿ってみよう。

木の間を抜けると・・・
細かいステップ。 これは私にはできない。(;^ω^)

開拓登山口は もうすぐ。

来る時は夏道を歩いたけど、
戻りは もう少し行ったところから下ろう。

・・・と歩いて行くと、
ツルウメモドキの実が目に飛び込んできた。

毎年 この場所にあったのかなぁ。
気づかなかったなぁ。

ツルウメモドキを眺めていると、
雪がチラホラ降り始めた。

カエデの実が落ちたところに💚が見える。

うわ~ たくさん降ってきた~。
そろそろ車の方へ戻ろう。

ここをモフモフ下って・・・

駐車スペースへ。

13:43 開拓登山口に到着。

この日 歩いてきた方は、降り出した雪で霞んでいた。
今日も楽しい時間をありがとう。

先に到着したHさんは すでに後始末中。
南高ヒュッテで楽しい時間を過ごさせていただいて ありがとうございました。
後始末をして車に乗る頃には、
さっき降り出した雪が止んでいた。
鳥海山からのクリスマスのプレゼントだったのかもしれない。