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◆'24/12/20 鳥海山山麓 鳳来山・開拓登山口より④


最初は 不安で 歩かずに帰ろうかと思ったほどだったけど、
鳳来山まで登り、気になってた横堂付近の雪庇も見ることができて良かった。

 

足の置き場に気を付けつつ、雪庇を反対側からも眺める。

 

おお~ 大きな波みたいになってきてるなぁ。

なんて眺めてから 折り返して戻っていく。

 

いつか この辺の斜面を下ってみたい・・・。

 

大きな雪庇ができるだけあって、冷たい西風が吹き抜けていく。

それでも、


見たかった景色を眺めて戻る時の風は、
来る時と違って感じられるから不思議だ。

 

冬至頃、午後1時を過ぎた光は

 

日の長い時期の午後3時頃の光の感じ。



雪の色も、午前中とは微妙に違って見える。

 

次に来る時には、この岩も雪で見えなくなってるかな。

 

 

この辺りの雪庇は もっとモコモコになってるかも。



こんな穴も、埋まっちゃってるかな。

 

鳳来山山頂の雪庇を見上げる。
ここも、次に来る時には 雪庇を登れるようになっているかも。

ということで、夏道の方を登り・・・・


鳳来山山頂に戻ってきた。

西側も

東側も、さっきより霞が取れた感じ。

 

13:30 鳳来山山頂から下っていく。

まだ雪庇を歩けそうにないので


夏道の方を進んで・・・



サクラの木の間を下りて・・・


このなだらかなところが終わった辺りで、
またスボッと片足が埋まってしまったりして。

 

 

誰かがかじった痕。
雪の季節、食べ物を探すって大変そう。

 

 


西の空は 灰色。

 

この時期の午後は、どんどん夕方に近づいて行く感じがする。



ちょっと心細い感じがしたりして、立ち止まる回数は登りより減るかな。

それでも・・・

さっきとは違う ちょっと寂し気な色の空や・・・

 

たくさん枝に残ってるブナの殻斗・・・

 

前回より少し大きくなった雪庇・・・などを眺めながら歩く。

 

雲間から陽が差し込んできて、



心の中で「うわ~い!」と叫ぶ。

 


陽が差した時の やわらかな色合いも良い。

 

振り返ったところにも 午後の陽が当たっていた。




ふと思い立って、斜面を歩いて行く。

 

雪面に光と影がつくる模様を眺めたくて。

 

クリームみたいだぁ。



木々の影が自分の方に向かってのびてくるの、ワクワクする。

 

斜面を見上げた様子もオモシロい。

 

この辺りから上がろう。

 

 

尾根に戻ったところで

振り返って見る。

 

縞模様の尾根を下っていってみたくなるけれど、
またいつか機会があったらにしよう。

 

ここまでの下りは あまり立ち止まらずにきたけれど、
陽がさして 急に立ち止まってばかりになった。

 


この辺りの雪庇も、次に来る時には歩けるようになっているかも。

 

なめらかなラインが美しい・・・。

 

何だかとっても嬉しい気持ちでいっぱいになりながら・・・

 

ブナの大木の並ぶ尾根を下っていく。

 

                       ・・・⑤へ続く・・・

 




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