この日は 久しぶりに滝ノ小屋口から鳥海山に登ることにした。
そして・・・
目的が2つ。
・・・前々から気になっていた道を歩いて、行けたら文殊岳まで登ること。
・・・月山森で西鳥海を眺めながら のんびりすること。
出発は前回より遅い5時半前。
出発時、すでに東の空は明るくなり始めていた。

日の出は 少しおそくなり・・・
陽が昇る位置は 少し南寄りになっていて・・・

また少し季節が進んだことを感じる。

おはようございます!

八幡地区を通っている時、
山際を流れていた雲に 木々の影が映っているのが見えた。
・・・雲の流れとともにユラユラ動く木々の影。
・・・彩雲。
しばし車を止めて 不思議な光景を眺めた。

陽の光に輝く日光川の水面。

稲刈り間近の田んぼには 作業中の人の姿が。

陽の光に輝く稲の美しさに 見入ってしまった。

湯ノ台に上がるT字路付近の山の斜面が 7月の大雨で崩れていて通行止め。
少し先の上草津の方から迂回して上がって行った。
( その前にも 何か所か道路の端が陥没しているところがあって ドキドキした。)

鳥海高原牧場のそばを過ぎ、T字路を曲がって行く。

後方には月山。
前方には スッキリと鳥海山の外輪。

7時頃、鳥海高原ライン終点の駐車場に到着。
たくさん車が停まっていたけれど、奥の方に停めることができた。
駐車場から眺めた内陸の方には雲海。

7:07 登山口をスタート。

ヒンヤリした石の道を ゆっくり登り始めた。


他の葉に乗っかってるツルリンドウの実。

ツクバネソウの実もあった。

真っ赤になったオオカメノキの実。

紅葉はまだ先という感じだけれど、
色づき始めた葉も。

マイヅルソウの実。

おはよう!

これはダケカンバの・・・何だろう?

荒木沢に近づくと、水音が聞こえてきた。

沢を流れる水音が聞こえると うれしい。

あっちから流れてきて・・・

こっちへ・・・。

荒木沢を渡ると、
やや斜めなったダケカンバの枝の向こうに 滝ノ小屋の真っ赤な屋根が見えた。


7:27 滝ノ小屋まで来た。
小屋の東側から見上げた外輪。

連休中で 管理人さん いらっしゃるみたい。
泊まった人もいたかな。

小屋の前を通り・・・

ここから沢をいくつか渡っていく。

前日の雨で すこし水があった。
ここは・・・沢のすぐそばを歩いて 途中から左に入って・・・

湿った道をちょっと歩いて・・・

もう一つ沢を渡る。

雪解け水が流れる時期には 足を置く場所を見ながら ゆっくり歩くところ、

この時期は水が流れていないので どんどん行ける。

白糸の滝は・・・
少しは水が流れているのかな?

沢のそば道から一段上がると・・・
辺りには トウウチソウの花がいっぱいだった。

・・・この辺りも、けっこう好きなところなんんだよな~
と思いながら 辺りを見回していると、
スキーの板を背負った方が追い越していった。

雪渓は どのくらい残っているのかな。
少し登ったところで振り返ると、
植物たちが朝日でキラキラしている向こうに、雲海が見えた。

白糸の滝を見に行くと・・・
チョロチョロと水音がして 小さな流れが見えた。

石がゴロゴロある斜面の道を進み・・・
分岐まで来た。

右へ曲がって 八丁坂に入るよ。
・・・②へ続く・・・