では、鳳来山山頂から横堂、そして月光坂の方へ。
家族旅行村から登ってきた方たちも月光坂の方へ行ったようだ。
戻ってきた跡がないから
月光坂を登って行ったということ?
ということは・・・
トレースを使わせていただいて 月光坂を登れそうだぞ。

ちょっと下ったところで振り返って
鳳来山山頂の雪庇を見る。
前回より雪が増えたところを歩いて行くと・・・
やった~!
横堂の辺りも月光坂も 雪が増えて雪庇が大きくなってる。

先行者は 月光坂を登って その先の急斜面も登って、
おそらく あの白い大黒台の方へ登っていったにちがいない。
よし、私も行くぞ~!

「気を付けて 登っていってね~」
と、『横堂』の標示板がいてくれているようだった。

昨年・一昨年の今頃は、
一歩一歩蹴り込んで足の置き場を作りながら登っていたのだけど・・・

今回は、先行の方々が それぞれ登れるところを探しながらスノーシューで登った跡があり、
私も自分が登れそうなところを探して登って行った。

昨年23分かかって登ったところを、
今回は5~6分で登らせていただいた。

その先も もこもこ~。

そして、尾根を越えた風雪がぶつかる木々は
雪や霧氷で白くなっていた。

次のポイント?まで、

雪庇のモコモコを眺めたり 霧氷の枝を眺めたりしながら・・・

登っていく。


湯ノ台に向かって来る時に遠くから白く見えていたところを
今 歩いている。

遠くから眺めているだけでもキレイだったけれど、

実際に その場所を歩けると、うれしい。

尾根の東側を歩くのが ちょっと心配な所は、
西側にトレースがある。

そして・・・
きたよ、2つ目の難所。
雪庇の状況に寄って、手前から登ったり 1つ目のモコと2つ目のモコの間を登ったりするのだけれど、
この時は 両方にスノーシューの跡あり。

私は、1つ目のモコの向こう側から登ることにした。
さらに雪庇が大きくなったら、
雪庇の右側から登るのは難しくなるので、手前から登ることになるかな。
この尾根のブナの枝についた霧氷が またキレイ。
下りの時には、
そのきれいな霧氷は落ちてしまっているか・・・
それとも、まだ枝に残っていて 午後の陽があたってキラキラしているだろうか・・・。

そんなことを思いつつ・・・
足の置き場に気を付けながら 雪庇の急坂を登っていく。


霧氷の木々の美しさに感激しながら登って行くと、

急坂から終わり、
なだらかな大黒台のブナ林へと入っていく。

やった~!

大黒台の霧氷のブナ林まで登ってくることができたぞ~。

ギャップのところで見上げると、
青空を白い雲がドンドン流れていた。

よし、ここまで来たら一本杉を目指そう。

なだらかで広い林の中は、
踏み固められたトレースでなく
モフモフの雪の上を歩いて行く。
奥に杉が見えてきた。

11:58 一本杉に到着。
杉に付いている雪、やっぱり少ないね。

先行の方々の姿は無い。
さらに登って行ったようだ。
さて、私は どうする?
・・・④へ続く・・・