長坂道に合流し、T字分岐の方へ向かっていると、
以前も 2・3度会ったことのある親子とすれ違った。
初めてあった時 父親の背中に背負われていた子が、
今は 元気に山道を歩くようになっていた。
鳥海山を遊び場の一つにして成長しているなんて素敵だなぁ・・・。
月山の方を見ると、
さっきまでスッキリ見えていた月山の周りに、東側からのガスがあった。

11:32 長坂道T字分岐。

体調によっては、ここから河原宿の方へ入り、賽の河原へと下ろうかと思っていたけど、
笙ヶ岳へと向かうことにした。


岩峰の岩。



岩峰をから鞍部の方へ下っていくと、
ジグザグな道がついた三峰の斜面が大きく見えた。




三峰の斜面を登っている途中で振り返ると、
岩峰付近を歩く人の姿が小さく見えた。




ウメバチソウの花のつくりに見入る。


三峰に登りきったところから向こうを眺めると、
二峰の方から戻って来る人たちの姿が見えた。


三峰から下った辺りには、
大きな石がゴロゴロ。

小さな池塘には、
産卵中のトンボがたくさんいた。

庭園のようで 好きなところ。

もうすぐ植物にすっかり覆われてしまいそうな石。


水音が聞こえてくる東側を見下ろすと、
勢いよく水が流れているのが見えた。

雪渓がほとんど解けて無くなっているこの時期、
流れている水は湧水だろうか。

このハクサンシャジンは、
初めて花を咲かせたのかな?

うわ~い!
前回はガスガスだったけれど、
今日は 庄内平野を見下ろすことができる~。


一峰に登る手前にある小さな池塘、
ホタルイ?がたくさん生えていた。

一峰の東斜面には ニッコウキスゲ。





12:13 笙ヶ岳一峰に到着。

三角点の方では、何人かの方が休憩中。

三角点付近で 景色を眺め・・・

長坂道を見下ろせる方へ。

赤い屋根の万助小舎、見えた。

遠くの景色や 周りの花を眺めながら 昼食休憩。


Aさんは 今頃 どの辺りにいるかなぁ。
どの辺にいるとしても、景色や花に感激しながら写真を撮っているに違いない。

よ~く見ると、
粟島の右奥に佐渡も薄っすら見えていた。

長坂道に陽が当たっている。
長坂道を登ってくることも、そのうちチャレンジしたいことの一つ。
今年は その機会があるだろうか。

時折吹いてくる風の中、
1時間近く のんびり一峰で過ごした。
・・・⑥へ続く・・・