豪士山山頂から 分岐に戻り、
今度は 中ノ沢峠の方へ。

豪士山、いろんな虫と会いますなぁ。


ガイドIさんが ウリハダカエデだって言ってたような。
もう少し木が太くなると、幹がウリ坊の模様になるのでわかるけど・・・。

いろんな木がワシャワシャ生えた中の道を歩いて行く。


晴れて天気が良いからか、
木々が みんなイキイキ空に向かってのびているように感じられるなぁ。
・・・な~んて思いながら歩いて行くと、

こんな道に。
この辺り、両側にカエデ類の木が密集。
「紅葉の時期も良さそうだね~」

こんな木々の中を歩いていると・・・
スカッと開けた場所に出たりする。

振り返ると、あっという間に小さくなった豪士山が。

またワシャワシャの中へ。


道がやや登りになると、両側にサラサドウダンが。
何だか重そう。

登っている途中で振り返り、また豪士山を見る。
なだらかな豪士山、山と言うより『丘陵地帯』みたいになってきた。

マイヅルソウって上から見ると六角形みたいに花が付いてるのかぁ・・・
と気づいた花。

下りに入る。

マンサクの葉もイキイキ。

おおおいかぶさってくるような木々の間を下っていく。

ついサラサドウダンに目がいってしまいがちだけれど・・・

ふと足元を見ると アカモノのつぼみが。
うつむき加減に可愛い花が咲くのは、もうすぐだね。

前の方たちが 立ちどまって景色を眺めてる。
眺望の良いところなんだね。

その場所まで行くと、
前方に飯豊連峰が見え・・・
南側を見ると、小さくなった豪士山が見えた。

北西の方へ進んでいた道が

緩やかに北の方へと変わりながら下って行き・・・

林の中へ。

緩やかに下り、そして また登って行く。
!!!

ふと横を見たら、
葉の上にセミがとまっていてビックリ。
足元が見えづらい下りの道を気を付けながら下っていく。

そしてまた、林の中へ。





ワシャワシャ・・・。(;^ω^)

サラサドウダンも ワシャワシャ。

前の方々が立ち止まって何かみているぞ?と思ったら、

写真では分かりづらいけど、
大きなサラサドウダンの木だあった。これが・・・

『女郎ドウダン』と言われる木のようだ。
(そばに標示板が落ちていたけど・・・見えたのは『ん』のみ。)

なぜ『女郎』なのかな・・・。

振り返って見た。

『女郎ドウダン』を過ぎて 向こうに見えてきたのが
『江の沢山』かな?

下って・・・
登し返していく。


そうそう、タニウツギもたくさん咲いていた花の一つ。

いろんな花を眺めながら登っていき、

頭上が青空になると、
江の沢山の山頂は すぐそこ。

山頂のすぐ手前で 振り返って眺めると、
歩いてきた道が 細くクネクネと見え、
遠くになった豪士山も見えた。

こちらは蔵王の山々。

12:52 江の沢山山頂に到着し、一休み。

何の幼虫?
尺取りの動きをしばし観察。
後ろの2つの足のような突起で2回モコモコ進んでから、
ビヨ~ンと前の方に大きく進むのだった。(よくわからない説明)



林の中には、林の中が好きな植物。




足元を笹がおおう斜面の道を行くと・・・

尾根に出た。
足元に草がかぶさっていて わかりにくいけれど、
ここ、実はヤセ尾根だった。

右側の景色を眺めると、赤っぽくなっている斜面が見えた。
どうしたのかな・・・。

見えづらい足元に注意しながら歩いていると、
そばの枝にぶつかった途端、何かが舞った。

これかぁ。
見ると、フワフワな綿毛の中に 小さな種がたくさん入っていた。

登ったり下ったりの道が続く。

遠くの景色をチラチラ眺めたり・・・
花を眺めたりしながら・・・

さぁ、そろそろ中ノ沢峠に近づいてきたんじゃないかな?

テープが巻かれたところ、

右に道があった。鬱蒼としてる。

この分岐から少し登ると・・・

13:35 中ノ沢峠に到着~。

足元が見えづらかったけれど、
道としては 好きな道だったなぁ・・・
と 歩いてきた方を振り返り眺める。

中ノ沢峠からも、飯豊連峰がキレイに見えた。

登りで歩いた尾根はどこか、ガイドSさんに訊いたら、
「手前の尾根と向こうの尾根の間に見えてる 真ん中のところじゃないかな~」
とのこと。

この中ノ沢峠から北側へ、福島の茂庭まで続く昔からの道があるようだ。
(今は 歩く人がほとんどいないのかな・・・)
我々は ここから中ノ沢登山口への下りに入る。
・・・③へ続く・・・