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AWESOME-COPILOTのドキュメントを読む その46(Azure Functions Typescript)

本日はAWESOME-COPILOTの技術調査枠です。
AWESOME-COPILOTのドキュメントを読みながら実際に操作を試して記事に残します。
今回はカスタムインストラクションの一つAzure Functions Typescriptについてです。

Azure Functions Typescript

Azure Functions TypescriptはAzure FunctionsのTypeScriptパターンです。
Azure FunctionsでTypeScriptを使ってサーバーレスAPIを開発する際のベストプラクティスやコーディング規則をCopilotに伝えます。
以下のページからAzure Functions Typescriptのインストールボタンをクリックして取得します。
github.com

インストールボタンを押してAzure Functions Typescriptをダウンロードします。
すると.github/instructions配下にインストラクションがインストールされます。

インストールしたインストラクションはCopilotの動作に自動的に適用されます。
このカスタムインストラクションは、次のような拡張子のファイルに適用されます。

'**/*.ts, **/*.js, **/*.json'

このファイルをプロジェクトに置くと、CopilotはAzure Functions + TypeScriptのコンテキストを理解し、以下のような提案をするようになります

モダンなTypeScript / Node.jsを前提にする

Copilot はコードを生成する際に以下のようなモダンなNode.js/TypeScriptのベストプラクティスに沿った提案をします。

  • モダンな async/await 構文を使う
  • Node.js の標準モジュールを優先
  • 外部パッケージの追加は聞いてから提案
  • ブロッキングしない非同期コードを書く
Azure Functionsの構造・命名規則

指示ファイルでは以下のルールが明示されています。

  • 各エンドポイントごとに独立した関数ファイルを作成
  • ファイル命名は src/functions/<機能名>.ts

これによりCopilotは以下の管理を行うようになります。

  • 関数ごとにファイルを分ける
  • 命名の一貫性を保つ
  • フォルダ構造を意識した提案
Azure Functions APIとドキュメントの整合性

APIの変更に対して以下を促します。

  • OpenAPIスキーマがある場合は更新
  • README.mdへの記載更新

APIの機能追加・変更を提案する際に「この変更をドキュメントにも反映しましょう」といった一貫性のある案内も付けるようになります。

依存パッケージ追加を慎重に行う

Copilotはコード内で新しいライブラリを提案する際、本当に必要かどうか確認を行います。




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