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AWESOME-COPILOTのドキュメントを読む その38(.NET Framework Upgrade Specialist)

本日はAWESOME-COPILOTの技術調査枠です。
AWESOME-COPILOTのドキュメントを読みながら実際に操作を試して記事に残します。
今回はカスタムインストラクションの一つ.NET Framework Upgrade Specialistを試してみます。

.NET Framework Upgrade Specialist

.NET Framework Upgrade Specialistは.NET Frameworkの包括的なアップグレードを段階的に追跡および検証する専用エージェントです。
GitHub Copilot が.NETソリューションをより高いフレームワークバージョンへアップグレードするための手順・進め方・チェックポイントを示します。
以下のページから.NET Framework Upgrade Specialistのインストールボタンをクリックして取得します。
github.com

インストールボタンを押して.NET Framework Upgrade Specialistをダウンロードします。
すると.github/instructions配下にインストラクションがインストールされます。

インストールしたインストラクションはCopilotの動作に自動的に適用されます。
本インストラクションはプロジェクトのアップグレード実施時に以下の振る舞いを行います。

.NET プロジェクトの種類を特定して評価する

プロジェクトファイル (*.csproj) を解析し、どのフレームワーク(.NET Core、.NET Standard、.NET Framework) を使っているか識別します。

ターゲットアップグレードバージョンを選択する

プロジェクトの種類に応じて以下のアップグレードを行います。

種類 推奨アップグレード
.NET Core / .NET(modern) 最新の LTS 例: net8.0
.NET Standard netstandard2.1 まで、可能なら .NET 6+
.NET Framework 4.8 へアップグレード、または .NET 6+ へ移行
アップグレード手順を段階的に実行する

Copilotは以下のステップを順に実行・提案するようになります。

  1. プロジェクトごとにアップグレード対象を決定する
  2. .csproj 内の TargetFramework を新しいバージョンへ書き換える
  3. NuGet パッケージのバージョンチェックと更新を行う
  4. ビルド・テストを順番に実行して問題を解決する
  5. CI/CD パイプライン内のターゲットフレームワークも更新して検証する
具体的なコード変換を実施する

Copilotは以下のような実際のコード変換例も提示します。

  • Newtonsoft.Json から System.Text.Json の変換
  • WebHostBuilder から HostBuilder への置き換え
ビルドとテストの自動化サポート

Copilot は以下の作業をビルドやテストが通るまで繰り返します。

  1. .NET build, .NET test などのコマンドを順番に提案する
  2. エラーが出た場合は修正案を提示する



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