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Unity AIのドキュメントを読む その5(Assistantの/runモード)

本日はUnityの技術調査枠です。
Unity AIのドキュメントを読みながら実際に操作を試して記事に残します。

Unity AI

以下のUnity AIのドキュメントを試しながら実行時のキャプチャをしていきます。
docs.unity3d.com

/runモードを使用する

Assistantの/runモードはUnityエディター内の操作を自動化し、反復的なタスクを支援します。
Unityエディター内でC#スクリプトを生成し実行します。またコードのエラーを検証し、Unityと統合されたタスクを実行します。

/runモードは次のタスクを処理します。

  • Assistantが生成したコードを実行します。
  • 実行前に生成されたコードを検証して正常なコンパイルを確認します。
  • 生成されたコード内の問題を特定し、ワークフローのデバッグを行います。
  • ゲームオブジェクトの変更、アセットの複製、コンポーネントのプロパティ調整など、手動介入なしで反復的または複雑なタスクを実行します。
  • コードを反復的に編集、再コンパイル、再実行し、最適化を行います。

/runモードの動作方法

/runモードでコマンドを入力すると、Assistantは次のように動作します。

  • 入力プロンプトを解析し、意図するアクションを判断します。
  • コマンドを実行する前に要約を生成して表示します。
  • 指示に従って、Unityエディター内でコマンドを実行します。
  • プロジェクトに施された変更のログを提供します。

/runモードでのクエリ

/runモードでAssistantとやり取りするには次の手順を実施します。
新しい会話を開始するには[+ Conversation]を選択します。

/runモードに切り替えるには次の方法のいずれかを使用します。

/askモードから移行する

Assistantが実行可能なコマンドを検出した場合、応答の横に[Run command]ボタンが表示されます。
このボタンを選択すると、コマンドが即座に実行されます。

コマンドを使用する

テキストフィールドに /run と入力し、Enter キーを押します。
これにより、以降の入力プロンプトに自動的に /run プレフィックスが追加されます。

ショートカットを使用する

Assistantのメニューから[Shortcuts -> /run]を選択します。
これにより、入力フィールドに /run プレフィックスが設定されて/runモードを維持します。

例えば以下のようにテキストフィールドにリクエストを入力します。

このキューブを10回複製し、ランダムに配置してください。  

キーボードのEnterキーを押すか送信アイコンを選択します。

Assistantは以下の情報を表示します。

  • 実行されるタスクの概要。コマンド実行前にパラメーターを修正できます。
  • コマンドロジックまたはコードスクリプト

[Run]ボタンを選択してUnityでアクションを実行します。

コマンドを実行した後、Assistantは次の詳細を含むログを提供します。

  • 変更または作成されたゲームオブジェクトを一覧表示します。
  • 行われた変更を説明します。
  • 操作が失敗した場合、メッセージを表示します。



/runモードでの操作を元に戻す

結果の横に[Undo History]ボタンが表示されます。
このボタンを使用すると、/runモードで実行した操作を確認し、元に戻すことができます。




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