本日は cluster の技術調査枠です。
cluster の自作ワールドを作成してアップロードする手順を記事にします。

その10は ClusterCreatorKitTemplate のアセットを使ってシューティング機能を追加します。
前提条件
前回記事の続きになります。
bluebirdofoz.hatenablog.com
ClusterCreatorKitTemplate
ClusterCreatorKitTemplate は Cluster Creator Kit の様々な機能を活用した公式のサンプルゲームワールドです。
こちらのテンプレートを試すと、Cluster Creator Kit で作成可能なゲーム機能を体験できます。
github.com
ClusterCreatorKitTemplate の利用手順は以下の記事を参照ください。
bluebirdofoz.hatenablog.com
ClusterCreatorKitTemplateのアセットを活用する
今回はこの ClusterCreatorKitTemplate アセットを取り込んで、ワールドにシューティング機能を追加してみます。
ClusterCreatorKitTemplateのアセットのインポート
ClusterCreatorKitTemplate のプロジェクトは以下から取得可能です。
github.com
[Code -> Download ZIP]をクリックすると、zip ファイルに固めたものがダウンロードできます。

ダウンロードした ClusterCreatorKitTemplate-master.zip を展開します。

展開したフォルダの以下のアセットディレクトリを確認します。
・ClusterCreatorKitTemplate-master/Assets

アセットディレクトリに含まれる以下のフォルダをプロジェクトにドラッグしてインポートします。
・ClusterCreatorKitTemplate

Tips
ClusterGAMEWORLDCENTER はサンプルシーンに含まれる転送ポートのアセットなので今回は不要です。
ハンドガンとターゲットのプレハブを配置する
ClusterCreatorKitTemplate フォルダを取り込んだら、初めにハンドガンのプレハブを利用してみます。
以下のフォルダに様々な種類のハンドガンのプレハブが用意されています。
・Assets/ClusterCreatorKitTemplate/Shooter/Prefabs/Items/Guns

今回は HandGun のプレハブを試します。
HandGun.prefab を[Scene]画面にドラッグしてワールドに配置します。

次にターゲットのプレハブを利用してみます。
以下のフォルダにターゲットのプレハブが用意されています。
・Assets/ClusterCreatorKitTemplate/Shooter/Prefabs/Items/Targets

TargetWithMarker.prefab を[Scene]画面にドラッグしてワールドに配置します。

これでハンドガンとターゲットを配置できました。

シーンを再生して動作を確認します。
ハンドガンを左クリックで持つと、左クリックで球を発射してターゲットを破壊できます。

ワールドの更新と確認
前回と同じ手順で再びワールドを更新して確認しました。
